LIFE ENERGY  HOME
Ⅱ 科学(Musical life)

vol.151 Deep Impact



アートの制作技法。

<ページのベクトル>



<目次>

1 ストーリー~人の心を揺さぶる物語~

2 アート~面白くスピーディーな作画~

3 デジタル~綺麗に仕上げる~



ページ下部へ(LINK)


★更新:2018/6/27
★ページ完成度:60%
★文字数:約6000字(未達成)




 

1 ストーリー~人の心を揺さぶる物語~


漫画や小説を創る為の計画・準備。

ART

Ⅰ 作品総合 - 世界観やキャラクター 

(1)プロット


⇒メモ帳やノートなどにアイデアを思い付きのまま残していく。

❶アイデアストック

・いきなり1つの話に決めるのではなく、まずは何通りかの話、アイデアを貯蓄しておく。

・予め複数の話を用意しておくことで、1つの話が滑っても、他の話で勝負できるため。

❷メモ

●メモ書き(文章)

→ルーズリーフやノートにアイデアをメモする。

・設定メモ:作品全体

・ストーリーメモ:各話単位

●メモ描き(ビジュアル)

→白紙に落書きしてイメージやアイデアを固める。

・キャラクター

●電子メモ
→携帯電話のメモ帳や、ウェブ上のメモにアイデアを記録する。

❸要素

●キャスト(モデル)

・主役、悪役。どんな個性をもったキャラクターが登場するかで面白さが一変する。実在の人物をモデルにすると作成しやすい。

●ジャンル

・ギャグ or シリアス

・短編 or 長編

●テーマ・世界観

・テーマ
→何がしたい作品なのか?何を表現したいのか?という肝心な中身。

・舞台
→和風なのか洋風なのか?など

●タイトル

・他作品と重複しない、オリジナリティーのあるタイトル。

(2)サムネイル

⇒白紙や無地ノートに、縮小画でキャラクターや舞台等のイメージを落書きで残す。

・キャラクターサムネ

・舞台サムネ

・各話サムネ



Ⅱ 作品各話 - 起承転結を考える 

(1)キャスト


・個性あるキャラクター
→登場人物が個性的かどうかにより面白さが激変する。

(2)ネーム作成

①テーマ

・各話ごとに、何を伝えたいかテーマを決める。

②構成(サムネイル)

・オープニング
→読者の心を鷲掴みにする導入部。

・ハプニング

・エンディング(オチ、結末)
→読者の予想を裏切る、どんでん返し

③セリフ

・キャラクターのセリフ1つ1つを、人間味がある面白い言い回しにするだけで、作品自体の面白さが倍増!

④小説原稿(ナレーション)


・文章は具体的に分かりやすくする。

LINK

(1)全巻漫画.com:(株)リトバ



・古本漫画全巻セット販売サイト!

・ワンピース、ベルセルク、ブリーチなどが売れ筋商品です!!

(2)eBookJapan:(株)イーブックイニシアティブジャパン



・約59万冊の本を販売(漫画は約21万冊)している電子書籍店!!

・約9000作品は無料で読める!!

・「おそ松くん」や「三国志」など、ここでしか入手できない名作漫画も多数あり!

(3)DMM電子書籍:(株)DMM.com



・国内最大級の品揃え!

・無料作品あり!!


 

2 アート~面白くスピーディーな作画~


画像、漫画づくり。画像は一枚絵のインパクト重視、漫画はストーリー重視。


ART

Ⅰ ジャンル - 一枚絵か連続絵 


(1)画像作成(Graphic Art)

⇒1枚絵。インパクト重視。

❶種類

●抽象画

→特定のテーマの考え方やイメージを表現した画像。比較的デジタル趣向が強い。

●コラージュ

→画像合成。下書き(無でも可)をパソコンでスキャンし、Photoshopを使い、写真やウェブ画像をうまく組合せて加工する。

●人物画

→似顔絵やキャラクター。個性や特徴を強調。

●情景画

→1枚の絵の中にストーリーを感じさせる。

●絵本

→絵画の連続+文章(ストーリー)。

❷ポイント

●オマージュ

→既存作品などを模倣、もしくはアレンジする。

●シュール

→普通と違った、面白くて異質な絵。

●こだわりは手動で!

→自分が表現したい事は手書きか加工で手を加え、オリジナリティーを出す。

●リアル志向なら写真を使う

→「絵」ではどうあがいても写真や実写には勝てない。手描きでリアルを追求するなど趣味の領域。リアリティーを表現したいなら、写真素材を使用するのが吉。

(2)漫画制作(Comical Art)

⇒「コマ(=絵+文字)」の連続という構成。グラフィックや絵画(絵本)と異なり、絵よりストーリーに重きをおく。小説と絵画(グラフィック)の中間。

❶ポイント

●サビ画(表紙含む)とメロ画

・表紙は作品の「顔」になる為、更新する度に表紙(サムネイル)も変えてアピールする。

・サビ画はキャラクター初登場シーンなどで、絵にもこだわって描く。

・メロ画は、効率短縮の為の手抜き画。デフォルメ化、コピペ、ベタ塗り、文字のみなど。

・サビ画とメロ画のバランスは、作風に応じて変える。

●絵よりストーリー

→肝心の中身は、絵の完成度にはこだわらない。

・漫画ならではの、デフォルメ画を!

●予想を裏切る展開を!

→普通ではつまらない。

●ごちゃごちゃ要素を詰め込み過ぎない!

→登場キャラクターを無駄に増やしたり、背景を無駄に書きこんだりすると、時間がかかるばかりか、焦点がぼやけて、何を伝えたいか分からない作品になってしまう。

❷オーバー表現

・静と動、シリアスとギャグの緩急をつけ、ドラマティックな展開を見せる。

・漫画キャラなりの感情表現を見せるには、リアルに見せるのではなく、極端にデフォルメ化して見せることが必要。

・怒りは炎で表現

❸見通し確認

・漫画は全体で1話。各コマが完成したら必ず第3者視点で見通し確認をし、違和感がないか確かめる。



Ⅱ 手順 - イメージを固め、最短で仕上げる 

グラフィック、絵画、漫画共通。

(1)ネーム(下書き)

❶サムネイル(縮小画)

・1枚の縮小画面。複数ストーリーの場合はネーム。

・イメージ:自分が描きたい絵を頭の中で想像する。これを最優先。

・レイアウト

・メイン:一枚の絵の中で、主に見せたいものを決めておく。

❷画像検索(資料探し)

・イメージに近い画像をネット上で探す。キーワードでYahoo!画像検索。

・キャラオマージュ:今旬の映画作品の人物に似せる。

❸アナログ線画(下書き)

・A4サイズ位の紙に基本的な輪郭を書く。不要であれば省略も可能。

・しっかり書くのはキャラクターなど、メイン画のみでOK!

・背景はぼかして適当に書く。

・ツールはシャーペン、マーカー、ミリペン等

●立ち書き

・用紙サイズがA4サイズ以上なら、全体のバランスを見ながら書かないとバランスが崩れた絵になりかねないので、立って書いた方が懸命。

・裏返してバランス確認!

(2)カラーリング(本番)

⇒最終的にはデジタルで仕上げる。ツールは“Photoshop”。アナログなら、アクリル絵の具など。

❶基本テクニック

●白黒明暗法

・白が最も明るく、黒が最も暗い。白と黒の構成が最も立体感が出て、見やすい。漫画の基本も白黒の為、これを念頭においてカラーリングする。

●光沢法

・物体にピンポイントで白くすることで表現。

❷画像加工(ショートカット)

・一から作るより、写真素材を著作権を侵害しない程度に加工するほうが、大幅に時間短縮になり、かつクオリティも高くなりやすい。ソフトはPhotoshop等使用。

●時代は“コピー&ペースト(コピペ)”。

・全ての画像を1から制作すると、時間がいくらあっても足りないし、時間、労力の無駄遣いにもなりうる。何より、時代遅れである。

❸手順

・〆切があり、時間が限られている場合は、以下の手順を実行するといい。

●マクロ→ミクロへ(仮仕上げ)

→見栄え作り。要点(メインポイント)、強調したいところから真っ先に手をつけ、形だけまず完成。

●違和感修正

→全体を見て違和感がある所を修正していく。

●隙間殺し

→塗り残しは汚く見える為、しっかり隙間を埋める。

❹効率短縮テクニック

→作業にかかる時間は短ければ短いほどよい。無駄な労力はとことん省く。

・大胆省略法
→例えば、色を塗らなくても画面が映えるときは塗らない、など省略できるところはとことん省く。

・素材流用
→過去に自身で作成した絵をそのまま使える場合はそのまま使用し、場合により少し加工する。

LINK

(1)FODプレミアム:(株)フジテレビジョン



・フジテレビの公式動画見放題サイト!独占タイトルが5000本以上!!

・動画以外に雑誌やコミックも楽しめる!

・月額:¥888(初回限定、Yahoo!JapanIDで31日間無料!)


 

3 デジタル~綺麗に仕上げる~


主にアドビソフトを用いたデジタル手法。PhotoshopとIllustrator。両者共通の機能は(共通)と記述。

ART

Ⅰ Photoshop 

リアルな写真加工やお絵描きに適している。

(1)レイヤー分け

⇒デジタルならではの便利ツールであり、メインツール。背景とメイン画像をレイヤーというもので分けることで、背景を下地に作ることができる。

●画像貼付

・消しゴムツールで不要部分消去

●レイヤー統合

・レイヤーはメイン画像と、背景の2種類で十分

→レイヤーは作り過ぎても分かりづらくなる。分ける必要がないレイヤーは、「下のレイヤーと統合」でまとめてしまおう。

●レイヤーの透明度調整

→透明度を変えたいレイヤーの上で右クリック

(2)画像作成ツール

⇒カラーリングのメインツールは、「ブラシツール」と「スポイトツール」。

❶素材活用

→効率短縮の為には、素材の適切な使用は欠かせない。

・写真素材

・アニメ素材

❷ブラシツール

→お絵描きのメインツール。ペン型、○型、星型など多種多彩ある。

●直線で描く

→始点押す→shift押しながら終点押す

・輪郭を綺麗に描くには必須。フリーハンドと使い分ける。

●ブラシの種類

・キラキラブラシ

❸スポイトツール


→非常に便利。画中の色を抽出できる。

・参考画像もPhotoshopで一緒に開く

❹不透明度

→基本、不透明度は鮮明に仕上げるという意味では100%でいいが、水彩っぽく仕上げたいときや、リアルな加工を施すときは不透明度を下げて描くことも必要。

(3)画像の回転・拡大縮小ツール

⇒これもデジタルならではの便利ツール。

❶拡大縮小ツール:虫眼鏡マーク

・縮小画(altキー+虫眼鏡)はバランスを見る為

・拡大画は“粗さ”を見る為

❷画像の回転ツール

・“左右反転”を使い、バランス確認!特に人の正面画は、これを使わないと、中々バランスを確認しづらい。

(4)図形ツール

❶多角形ツール

→3角形は角数を3にすると作れる。

❷楕円形ツール

→色指定は円作成前しかできないので注意。

(5)色、明るさ調整ツール

●色調補正→レベル補正



●入力レベル調整

→明暗バランス調整の為に使用。

●出力レベル調整

→主に夜や暗い場所を表現する為に使用する。

(6)その他

●ヒストリー消去

→ブラシツール使用時等に動作が重い時はキャッシュが邪魔している可能性があり、ヒストリーを消すと解消しやすい。

(7)ショートカットコマンド:Ctrl+●(共通)

⇒下記のIllusratorと共通。効率短縮に役立つので必ずマスターしよう。

・Z:取り消し。一つ前に戻る
・C:コピー
・X:カット
・V:ペースト
・F:前面ペースト
・B:背面ペースト
・S:保存
・D:繰り返し
(・Y(Illustratorのみ):アウトライン。封印すべし。行うと画面がおかしくなり、元に戻せなくなるため。)

Ⅱ Illustrator 

機械的な図形作成や文書作成に適している。

(1)グラデーションツール

⇒円などの図形の色を、水平か円形の綺麗なグラデーションにできる。Photoshopにもあるが、こちらの方が使いやすい為推奨。

(2)選択範囲移動orコピー

⇒黒矢印ツールwクリ。水平か垂直OKかコピー

(3)はさみツール

⇒円をふきだしにしたい時などに、図形の一部を切り取りできる。

LINK

(1)ビデオマーケット:(株)ビデオマーケット



・人気のドラマ・アニメ配信本数が16万本以上!!

●料金

・プレミアムコース:月額:¥500
・プレミアム&見放題コース:月額¥980



MENU     TOP     HOME




 

LINK

vol.152 Ultimate Challenge(芸術作品で稼ぐ秘訣)

vol.158 Real Homage(名作漫画やキャラのモデリング技術)

vol.159 Creative Policy(クリエイターの難題、“著作権”)

PURE GALAXY2(シルヴァニアランドの物語)

RR:Creative Note(サイト作成やWEB漫画で稼ぐコツ)