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Ⅱ 科学(Musical life)

vol.150 Direction Tool15-Happiness Car




現代は車社会。車を運転できるか否かというのは、仕事や遊びにおいて、重大要素となる。
まず、免許をもっているのは当たり前。その上で、運転する動機、やる気があるかが問題。
自分が運転したくなくても、会社や恋人等が車移動を求めた場合、それが大きな動機につながる。
車を持ってなくて公共交通機関しか選べない場合と、車をもっていて状況や相手に応じて両方選べる場合には大きな違いがある。圧倒的に後者の方が有利である。

<ページのベクトル>



<目次>

1 意義~なぜ車の運転が必要か?~

2 購入~自分の車をもつこと、料金的なこと~

3 知識~車を理解する~

4 実技~リアルに運転してみよう~



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★更新:2018/5/2
★ページ完成度:50%



 

1 意義~なぜ車の運転が必要か?~


まず車を運転する前に心に留めておかなければならないこと。

TOOL

Ⅰ 利点 

まずは車を運転する意義(メリット)とリスク(デメリット)を理解し、ほかの移動手段と効率よく使い分ける。

(1)目的(メリット)

・輸送できる
→人を乗せたり、荷物を積むことができる。

・デートに使える
→女性は交通手段を嫌がる傾向にあるため、車があればエスコートできる。

・24h移動可
→公共機関はタクシーをのぞき深夜は動いてないが、車は時間関係ない。

(2)リスク(デメリット)

●お金がかかる

→車自体の購入代金、ガソリン代など

●事故のリスクがある

→自分や同乗者が怪我したり、死ぬ危険はもとより、人を轢いて一生罪を負う可能性のあるリスク、損害賠償を請求されるリスクがある。

●道や標識など専門知識を必要とする

●自分で整備する必要がある

→ガソリンを補給したり、車体を洗ったり、タイヤを替えたり、と自分で点検しなければならない。

●駐車場を探す必要がある

→好き勝手にどこでも停めれない。駐車料金がかかる。

●酒を飲めない



Ⅱ 安全運転 

もし、人を轢いてしまうとどうなるか?

❶免許

(1)怪我させた場合

⇒免許停止になる。相手が軽傷か重症か、運転者に前科があるかどうかで停止期間が変わる。

●軽傷

→1カ月の免許停止

●重症

→3カ月の免許停止

●前科あり(1年以内)

→5カ月か6カ月の免許停止

(2)死亡させた場合

⇒事故の状況聴取が試験場で行われ、免許停止か免許取り消しのいずれかになる。

●免許停止

→飲酒運転でない場合

●免許取り消し

→飲酒運転の場合

❷裁判~罪

(3)車に関する罪

●過失運転致死傷罪

→飲酒なし。7年以下の懲役or禁錮または100万以下の罰金。

(例)禁錮2年、執行猶予3年

→無免許だった場合、10年以下の懲役となる。

●危険運転致死傷罪

→飲酒あり。怪我させた場合は15年以下の懲役、死亡させた場合は1年~20年の懲役

※補足
・執行猶予(~年)
→猶予期間内に再度同じ罪を犯したとき、懲役期間が加算されること。

(4)損害賠償

⇒人を死傷させた場合、被害者に対してお金を支払わなければならない。

●自動車保険加入

→保険会社が全額肩代わりしてくれる。

●自動車保険未加入

→全て自己負担となる。相手に重大な後遺症障害が残ったり、死亡させた場合は数千万円や1億を超えることも珍しくない。

●裁判

→被害者側が加害者側の保険会社に対し、慰謝料の増額や過失割合の是正(ぜせい)を求めて裁判を起こすケースがある。

LINK




 

2 購入~自分の車をもつこと、料金的なこと~


もたざる者にとって最初のネックになるのは、自分の車をもつということ。
しかし安くない為、家族や友人にも相談して決めた方がいいだろう。

TOOL

Ⅰ 免許/制度 

購入の前に運転する資格を取ることが先決。

(1)普通免許

⇒???

(2)車検(自動車検査登録制度)

⇒一定期間ごとに国土交通省が保安基準を満たしているか、車を検査する制度。

●種類

→新規検査、予備検査、構造等変更検査、継続検査

●方法

→ユーザー車検(利用者自ら運輸支局に持ち込み、車検を受ける)、ディーラー車検(ディーラーや整備業者に任せる)、車検代行

●検査標章

→検査に合格すると検査章と検査標章が交付される。有効期間は自家用軽乗用車の場合は初回は3年、以降は2年ごと。

●手数料

→軽自動車だと1400円、普通車だと1800円。

(3)自動車保険

⇒事故を起こしたときの損害賠償にあてる保険。強制保険と任意保険がある。相場は契約する人の年令や免許の色、年間走行距離、対象の車によって変わる。

・目安→年間5万未満が半分以上



Ⅱ 車の選択 

購入する車を選択。

(1)料金

❶目安

●新車:¥150万~¥3400万

●中古車:¥1万~¥3200万

※価格.com調べ(2017年)

❷支払い

→現金一括払いか、ローン。

●現金一括

→トータル的にローンより安く買える。納車前(実際の車両を確認)に頭金支払、納車後(証明書に押印=おういん)に残金振込。頭金の相場は¥10万~¥30万

●自動車ローン

→3年~5年(36回~60回)払いが一般的。

●残価設定ローン

→3~5年後に下取り(買い替えを前提に購入した車を売却)に出すことを前提にしたローン。この下取り金額分、月々の支払いが安くなる。

(2)車の大別

⇒ナンバープレートと車体の大きさで見分けることができる。

●軽自動車

・黄色いナンバープレート

・全長4.7m、全幅1.48m、全高2.0m以下、総排気量660cc以内。4人乗りまではOK。

●小型乗用車

・ナンバープレートの分類番号が5か7で始まる

・全長4.7m、全幅1.7m、全高2.0m以下、総排気量2000cc以内

●普通乗用車

・ナンバープレートの分類番号が3で始まる

・小型乗用車の基準を一項目でも上回ったもの。

●貨物自動車(トラック)

(3)車の種類

❶動力源

→エンジンか電気、もしくはその両方。

●エンジン車

→1つの動力。ガソリン(乗用車)かディーゼル(大型車)。

●電気自動車

→電気モーターを動力源とする。

●ハイブリッドカー

→2つ以上の動力をもつ。エンジンと電気モーター使用が一般的。

❷形状

●フルサイズバン

→大きな四角い外観、短いボンネット(前面のカバー。エンジンの上)を特徴としたバン(有蓋貨物自動車=商用車)。

●ミニバン

→6人以上の乗車定員。フルサイズバンより小さい。

●セダン

●クーペ

●オープンカー

●コンパクトカー

●SUV

●ワゴン

●リムジン

→お抱え運転手が運転する事を前提とした大型の乗用車、高級車。

(4)メーカー

・トヨタ

・日産

・三菱

・ホンダ

・マツダ

・スバル

・スズキ

・ベンツ
→ドイツの自動車メーカー・ブランド。

・ダイハツ

(5)レンタカー

●乗り捨て

→借りた営業所ではなく、別の営業所に返すこと。

●基本、日帰り料金

→到着時間が遅れそうならレンタカー会社に連絡。無断だと違約金が発生する可能性あり。

(6)走行料金

⇒車を運転することで発生する料金。

●高速道路(有料道路)

このサイトで検索できる。マップアプリでルートを出し、出発ICと到着IC名を入れて検索。

●ガソリン代

→1リットルあたり¥130くらい。普通車で1時間走ると100km走行=10リットル消費=¥1500くらい

●駐車場代

LINK


(1)???


 

3 知識~車を理解する~


TOOL

車は動く家のようなもの。精密機械の中でもハイテクである。それゆえまずは車の内部構造を正しく理解しなければならない。誤った取り扱いをすると危険である。

Ⅰ パーツ、システム 

国産車と輸入車で若干違いがあるので注意!主に国産車について解説していく。ちなみに日本の普通免許でも輸入車は運転できる。

(1)ハンドル

⇒日本は左通行の国なので、国産車のハンドルは右座席側にあると決まっている。

(2)アクセルペダル

⇒車の発進、加速に利用。「右足」で踏む。

・エンジンブレーキ
→ブレーキをアクセルを緩めて減速すること。

(3)ブレーキ

⇒車の減速や停止に利用。

●フットブレーキ(常用ブレーキ)

→減速や停止に使う。アクセルペダルの左にある。「右足」で踏む。

●サイドブレーキ(パーキングブレーキ)

→止まってる車を動かないように固定する。車により方式が異なる場合があるので注意。方式は以下の三種類。

①レバー式:手で引き上げるタイプ。「左手」で操作する。

②ペダル式:フットブレーキの左にある。「左足」で踏む。

③ボタン式:電動式でボタンを押すと自動でブレーキがかかる。

(4)ギア

⇒歯車のこと。変速するのに用いる。

●AT車

・P→パーキング。駐車時。ロックをかける。
・R→リバース。後退時
・N→ニュートラル。一時停止時。ロックはかかってない。
・D→ドライブ。走行時
・2→セカンド。MT車の2と同じ。エンジンを低回転に保つ。急な上り下り坂に使用。
・L→ロー。MT車のローと同じ。エンジンをさらに低回転に保つ。極端な上り下り坂に使う。

●MT車

・1→ロー。回転力最強、回転数最少
・2→セカンド。回転力強い、回転数少
・3→サード。回転力普通、回転数普通
・4→トップ。回転力弱い、回転数多い
・5→オーバートップ。回転力最弱、回転数最多
・R→リバース



(5)ミラー

⇒前方180°は目で見て確認できるが、後方~斜め後ろは振り向かないと見えない。そのため前からでも確認できるように、主に3箇所ミラーが設置されている。

●バックミラー(ルームミラー)

→後方を確認するミラー。車内部の前面にあり

●サイドミラー

→車の斜め後ろを確認するミラー。車外部の左前方向と右前方向にあり

(6)ウィンカー、ライト

⇒車の四隅にあるランプ。右左折したいときに、事故などを防ぐため、周囲の車に知らせるためのランプ。

●ウィンカーレバー

→ウィンカーを点滅させる器具。ハンドルの右横にある。上に動かすと左ウィンカー点滅、下に動かすと右ウィンカーが点滅する。

●スモールライト

→夕方や雨天時、自車の存在をアピールするため使用。ウィンカーレバーをつまんで1つまわすと発動。

●ヘッドライト

→主に夜間、前面を明るく照らすライト。ウィンカーレバーをつまんで2回まわすと発動。

(7)ハザードランプ

⇒4つのウィンカーランプを全部点滅させること。緊急用で、「ハザードスイッチ」という赤い△マークのボタンを押すと発動する。位置は車種により様々。緊急時を想定しているため、エンジンを切っても点滅は止まらない。再度スイッチを押せば止まる。

●用途(例)

・路上駐車しているとき
・故障して動けないとき
・道を譲ってもらい、「ありがとう」という意思表示のため

(8)ワイパー

⇒車のフロント(前面)ガラス、リア(後面)ガラスの汚れを除去する。雨天時などに使用する。ハンドルの左のレバー(ワイパースイッチ)を下に動かすほど動きが早くなる。このレバーを手前に引くか、先端のボタンを押すとウォッシャ―液が出る。

(9)メーター

⇒車の出してる速度や、ガソリンの残量を確認できる。運転席の前面に表示。

●スピードメーター

→車の走る速度。国産車の場合、180kmまで表示。

●ガソリンメーター

→燃料計。F(Full=満タン)~E(Empty=空)の記号で表示。Eになるとガス欠になってしまうので、ガソリンスタンドで補充しなければならない。

●タコメーター

→1分間のエンジンの回転数を表す。0~8(0~8000r/min)までの数字で表示。7以上の部分は赤くなっており、過回転のため故障する危険性がある。



●警告灯

→車の不具合を知らせるためのもの。左から充電警告灯、油圧警告灯、ブレーキ警告灯、SRSエアバック警告灯、エンジン警告灯。これらのマークが出たら、すぐに自動車整備工場に連絡を!



(10)車載モニター

⇒車内に取り付ける、ナビやTVをみるための装置。

●カーナビ

→現在位置や、目的地への経路案内を行う装置。GPS衛星からの位置情報取得が基本。近年はスマホのマップでも同様の機能を利用できる。全国の車のカーナビの搭載率は2/3(2015年調査)。

・テレビ

(11)カーオーディオ

⇒車に搭載された音響機器。音楽やラジオを聴くことができる。

(12)カーエアコン

⇒車に装備された空調機器。

(13)ETC

⇒有料道路で料金所で停止することなく、通過できるシステム。料金が自動徴収される。ETC車載器を導入した自動車で利用可能。全国の車のETCの搭載率は6割近く(2015年調査)。

●寿命

→「エンジン」の寿命。走行距離がポイントで、一般に10万~15万kmで寿命といわれる。例えば毎日30km(時速60kmで30分走行)走るとして1年で1万km、約10年で寿命がくる計算になる。



LINK

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4 実技~リアルに運転してみよう~


TOOL

実践編。道路に出て運転する上で、困らないようにするためのポイント。

Ⅰ ポイント 

(1)中央線

⇒基本中基本。日本は左側通行であり、対向車両と衝突しないため、必ず中央線が引かれている道路では中央線の左側を走らなければならない。

●中央線は3種類!

・実線(白、黄):その線から右にははみ出してはいけない。

・破線(白):前の車を追い越すときにはみ出してもいい


・中央分離帯:線ではなく、草地などを設けて左右に分ける地帯のこと。

●狭い道路、広い道路があり、中央線の組み合わせも様々!

→多いのが実線と破線の組み合わせ。下図の場合、実線の左側は進行車両が走る為、破線ははみ出しok、右側は対抗車両が通る為、実線ははみ出しng。



(2)駐車場

⇒車は道路の隅で停車ならともかく、5分以上かかるときは駐車場に止めなければならない。

❶ルール

・停車:5分以内。人の乗降や荷物の積み下ろしのためなど。

・料金:30分¥100、1時間¥200、最大¥1000など時間毎に加算されていく。

❷利用方法

●自宅駐車場

→戸建やマンションに備え付けの駐車場。月極(つきぎめ。1カ月単位契約)など。

●ロック板式(フラップ式)

→所定の位置に車を止めるとフラップ板が上昇し、車をロックする。

・手順:空いているスペースに駐車→自動的に車をロック→出庫時、精算機で駐車位置番号を入力して清算→ロック解除→出場

●ゲート式

→入口と出口にゲートがある。

・手順:ゲートの精算機で駐車券を発行し入場→出庫時、ゲートの精算機に駐車券を入れて清算→ゲート解除→出場

●それ以外

(3)ガソリンスタンド

⇒車の命ともいえる、ガソリン(エンジン燃料)を販売しているほか、灯油やタイヤなど関連用品も取り扱っている。

●レギュラーとハイオク

→レギュラーは標準的なもの、ハイオクは引火点が高く、高馬力が出る為、スポーツカーや大型車で使用される。ハイオクのほうが料金が高く、普通車にハイオクを入れるメリットはない。

●軽油(ディーゼルエンジン車専用)

→軽油はガソリンではないため、ガソリン車に軽油を入れるとエンジンが停止するなど事故の原因になる。「ディーゼルエンジン車」という車種限定の燃料である。ガソリンより2~3割燃費がいいといわれている。

●ガソリンの全国価格(2017年8月)

→レギュラーは1リットルあたり¥130、ハイオクは¥140、軽油は¥107

・満タン入れるといくら?
→車種によりガソリンタンクの容量が違う。目安として軽だと¥3000、普通だと¥6000くらい。

●フルサービス式とセルフ式

→日本では安全性の観点から、従業員が給油を行うのが一般的だったが、1998年以降、セルフ式が登場し、増えつつある。

Ⅱ 標識 

❶規制標識



(1)通行止め

⇒歩行者、車、路面電車すべてが通行不可

(2)車両通行止め

⇒車(原付、軽車両=自転車など含む)は通行不可

(3)車両進入禁止

⇒一方通行路に設けられ、車は標識方向からは進入不可。

(4)二輪の自動車以外の自動車通行止め

⇒バイクや自転車は進行できるが、車は進行できない。

(5)大型貨物自動車等通行止め

⇒大型トラックは通行できない。

(6)大型乗用自動車通行止め

⇒バスなど(定員11人以上)は通行できない。

(7)二輪の自動車、原動機付自転車通行止め

⇒???

(8)自転車以外の軽車両通行止め

⇒荷車やリヤカーなどは通行できない。

(9)自転車通行止め

⇒???

(10)車両(組合せ)通行止め

⇒標識に表示されている車は通行できない。

(15)駐停車禁止

⇒駐車も停車もしてはならない。数字は禁止の時間帯を表わす。この標識があるところで駐停車した場合、罰金と点数が引かれる。

(16)駐車禁止

⇒停車は可能。

LINK


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