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Ⅱ 科学(Musical life) 117:タイ=豪華な寺院豊富・ピピ諸島らビーチ ★一部で有効=Thailand 海外旅行に行くうえでの大まかな要所まとめ。 第10弾は、タイ。 <地図>  <目次> 【1】タイ中部の観光スポット 【2】タイ北部の観光スポット 【3】タイ南部の観光スポット  ★更新：2023/4/10 ★文字数：約3000字（OK）   『タイデータ700MB』：（株）グローバルモバイル 
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【1】タイ中部の観光スポット★一部で有効=Thailand バンコク、アーントーン、アユタヤ、カンチャナブリー、スパンブリー、サケーオ、ナコーンバトム、ペッチャブリー、ラシャブリー、サムットプラカーン、チャンタブリー、ナコーンナーヨック、ラヨーン、サケーオ、トラートなど 『ワット・アルン』：バンコク ・バンコク三大寺院の1つ ・バンコクの有名な「チャオプラヤー川」の向こう岸にある、黄金に輝く “暁の寺” ・タイで最も美しい寺院と言われる ・仏教徒の重要な施設でもある。 ●営業時間：8:00～17:30 ●入場料：50バーツ（約170円） 『ワット・ポー』：バンコク ・バンコク三大寺院の1つ。 ・全長49m、高さ12mの大きな涅槃像がある ●営業時間：8:00～17:00（年中無休） ●入場料：100バーツ（約370円） 『ワット・プラケオ』：バンコク ・バンコク三大寺院の1つ。 ・タイで最も格式の高い寺院といわれる。 ・別名、「エメラルド寺院」。 ・金色に輝く仏塔が沢山あり、本堂には「エメラルド仏」がある。 ●営業時間：8:30～15:30（定休日なし） ●入場料：500バーツ（約1800円） ・露出度が高い服だと入れない。入り口で服を借りる事ができる。 『アユタヤ歴史公園』：アユタヤ ・ユネスコの世界遺産。 ・アユタヤ王朝の遺跡群で、バンコクからアクセスもいい。 ・日本でいう京都。 ・日中は象に乗って遺跡を見学できる。 ・公園内の寺院は夜にはライトアップされ、美しい姿を見せる。 ●営業時間：8:30～17:00 ●入場料：50バーツ（約180円） 『シロッコ』：バンコク ・バンコクの「ルブア アット ステット タワー」内にあるレストラン＆バー。 ・地上から247mの、世界一高いオープンエア―（野外）からはバンコクでも最上級の夜景が眺められる。 ●営業時間：18:00～1:00（年中無休） 『アジアティーク・ザ・リバーフロント』：バンコク ・2012年にオープンしたナイトマーケット。 ・観光客向けのアジア雑貨やファッションなどの小売店1,500店、約40のレストランが揃う ・「カリプソ・キャバレー」というニューハーフショーや「ジョールイスシアター」という伝統人形劇も楽しめる！ ●営業時間：17:00～24:00 『バンコク国立博物館』 ・タイ国内で最大級の博物館。 ・新石器時代～現代までの膨大な数の芸術品を展示する、仏教美術の宝庫。 ・「プッタイサワン仏殿」は壁一面に仏教画が描かれている建物で、圧巻 ・日本語ガイドによるブッダの生涯のストーリーも聞くことができる。 ●営業時間：9:00～16:00（月、火、祝は休み） ●入場料：200バーツ（約740円） ※参考サイト ・おすすめタイ観光スポットBEST20（楽天トラベル） ・タイの名所！王宮観光に行ってきた！（NEZU.log） ・タイ「バンコク」の人気観光スポットランキング（RETRIP） |
【2】タイ北部の観光スポット★一部で有効=Thailand チェンライ、チェンマイ、ランパーン、スコータイ、ターク、ナーン、パヤオ、ウッタラディット、メーホンソーン、ルーイ、コーンケーン、カラシン、ブンカーン、ナコーンパノムなど 『スコータイ歴史公園』：スコータイ ・世界遺産にも登録されている遺跡。 ・タイ族最古の「スコータイ王朝」の都跡（みあと） ・タイの歴史の幕開けの地でもある。 ●営業時間：6:30～18:00（年中無休） ●入場料：各ゾーン毎（全5ゾーン）に100バーツ（約370円） 『ドーイ・インタノン国立公園』：チェンマイ ・タイで最も高い山、標高2,565mの「ドーイ・インタノン山」がある。 ・頂上には2つの仏塔が建ち、他ではみれない絶景を楽しめる。 ●入場料：200バーツ（約740円） 『ドイステープ寺院』：チェンマイ ・黄金の寺院・天空の寺院 ・標高1,080ｍのステープ山の頂上に建つ ・テラスから市街地を一望できる ・タイ北部を統治していたクーナ王により建立 ・営業時間：8:00-18:00 ・入場料：30バーツ 『ワット・シーチョム』：スコータイ ・巨大な大仏像がある寺院 ・高さ約15ｍ、幅約11ｍの大仏座像が巨大な石堂に納められている ・仏像は「恐れない者」という意味の「アチャナ仏」と呼ばれる ・営業時間：8:30-17:00 ・入場料：30バーツ 『チェンマイ』 ・タイで2番目に大きな都市 ・毎年11月の「イーペン祭り」が有名=灯篭のような形をした熱気球（コムローイ）を夜空に向けて一斉に放つ壮大で美しいイベント ・「北方のバラ」とも呼ばれる ・この地域の文化は「ランナー文化」=様々な民族の交流があり、独自の文化が生まれた |
【3】タイ南部の観光スポット★一部で有効=Thailand チュンポーン、ラノーン、スラタニ、バンガー、プーケット、クラビ、サトゥーン、トラン、ソンクラー、パッタルン、ナラーティワート、ヤラー、ナコンシータマラートなど 『ピピ諸島』：クラビ ・タイで最も美しいビーチがある島と言われる。 ・ダイビングやシュノーケリングには絶好の場所。 『ワット・プラマハータート』：ナコンシータマラート ・王室寺院 ・「タイの12の秘宝」のひとつ。 ・1500年以上前に建てられた ・中心に建つ仏塔は、上部は純金。 スリランカ様式の影響を受けたランカー建築様式 ・営業時間：8:00-17:00 ・入場料：40バーツ 『スサーン・ホイ』：クラビ ・数千年前の化石の岩の集まり ・数十億個の淡水貝が堆積し化石化し、自然と岩盤状になったもの。 ・世界では この場所以外にアメリカと日本でしか見られない ・国立公園の中に位置し、周辺には貝細工の土産物屋などがある 『アーントーン諸島』：スラタニ ・大小50の島々が点在する国立海洋公園 ・サムイ島の西、約30Kmに位置 ・海中にはサンゴや様々な生物が生息。 ・甲殻類も豊富で、イソバナガニやレア物のゴルゴニアンシュリンプもいる ・シュノーケリングが楽しめます。    |
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