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100:ティータ・ハーベリオン=Tita Harvelion ・背景：バウムクーヘン ・在籍：メキシコ ・名前の由来：「harve=harvest=収穫」「lion=ライオン」 ●肌の黒さレベル：★★★★★★★★☆☆  <目次> 【1】ミュータントX～Tita Police～ 【2】Friendly Date 【3】Deep Relationship  ★更新：2024/10/15 ★文字数：約2000字(OK)   『【漫画】寄生獣 新装版コミック全10巻セット』：岩明均   ティータ「今回私が遊んだゲーム、ミュータントXに近いストーリーになってる。 宇宙から侵略してきた寄生獣との戦いを描くストーリーなんだけど、 主人公に寄生した通称"ミギー"が主人公に取りついて人間のことを学習していくうちに人間の味方になり、 寄生獣達と対抗していくっていう話が中々よね。結構描写がグロいんだけど、 スリルがあってそっち系が好きな人ははまるんじゃないの。」 |
【1】ミュータントX=Tita Police (1)シチュエーション （ナレーション）あなたは興奮していた。 仕事帰りに立ち寄った異業種交流会兼カフェ＆バー、「バーミリオンサンズ」にて知り合ったボンキュッボンな褐色美女「ティータ」と初デートの約束を取り付けたからだ。 デートの場所はラスベガスにできた、最近話題のVR系施設「VRシネマ」。 ここでは自分がドラマの主役になりきり、特定の舞台や世界観に沿ったオリジナルのストーリーを体験できるのだ。 2人が選んだストーリーは「ミュータントX」。この物語では犯罪者扱いされた主人公と、主人公を追う女性警官役のヒロインが登場し、それぞれになりきってプレイできる。 ティータの話によると、彼女は昼間の仕事で民間のポリス業務もしており、日頃のストレス発散の為にもこの役にはうってつけだったのだ。彼女の誘いによりこの話で盛り上がり、デートの誘いに成功したのである。 2人はVR空間に入り、それぞれ個室に入ってプレイを開始。 VRシネマではそれぞれプレイする人の容姿がそのまま反映し、360度の立体空間の中で全身を使ったアクションを要求される。 現在のTVゲームから進化し、とことんリアルを追求したものになっている。ティータはややSっ気があり、SMプレイ風なことがしたいようだ。 ヒロインの最初の役目は犯罪者として追われる身になっている主人公を更生させることだが、やがて真実を知るうちに主人公に惹かれていき、 この世界の全容を知った後に、主人公とともにそれと戦う道を選ぶというのが本筋となる。 彼女はこの犯罪者を追い回す過程でSっぽい言葉を発し、楽しんでいた。 ティータ「あんたか、この犯罪者！何したんだい！？」 足を舐めます！ ティータ「ほらほら！どうしたの！？さっさと更生しなさい！！」 あなた「や、やめてくれ～～！！」 ●ファッション・設定 ・背景モデル：メキシコのグアナファト ・ポリスごっこ、VRゲーム ・主人公は犯罪者役、ティータは警官役 ・ゲームの舞台となった街は寄生種達によって支配されている。 (2)パーソナリティー ●モデル：ネットでみた黒人女性 ・第2アナン。アナンより若干シャープな顔つき ・ポリス ・顔長、釣り目瞳小、鼻長丸型、厚唇 ●マネタイズ方法 ・異業種交流会などで親しくなり、ググレート(株)が運営するVR設備に誘導 ●興味あるもの ・SMプレイ 『アメリカ セクシー婦警ポリス コスプレ』：deaizaka  ティータ「これいいじゃん！アタシにピッタリ！ボンキュッボンのアタシにふさわしい！手錠はおもちゃか…まあいいや。」 |
【2】Friendly Date(1)シチュエーション ●ファッション・設定 (2)ボイスサンプル |
【3】Deep Relationship(1)シチュエーション ●ファッション・設定 ・警官クビ→性欲ゾンビ ・ナースコスプレ (2)アクション・エピソード ・ティータの部下として部隊に所属。仕事ができないなどでいじめを受けるが、昇進すると立場が逆転し、性奴隷としていいようにする。    |
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