ショートカットしないナリ（SNS NOTE2）

★ページ完成度：75％（公開OK）
★文字数：約7600字（達成）

ごんし「このアプリ自体は会員数が多く優良なのだが、違法業者が紛れ込んでいるため、いかに素人の女性を見つけられるかがカギとなる。」

【6】詐欺師バスター～もうダマされないナリ～

ということ。アプリでよくあるのが1.5や2でどう？とかいわゆる●●の誘いだ。写真がかわいいのでホイホイ男が釣れるらしく、実際は写真とは違う女がくるなど被害が後を絶たない。ワシも何度もダマされては腸が煮えくり返りそうになっておる。そこで悟ったのが、金でみだらな誘いをしてくるのは全て業者か、写真とは違う別人が個人でやっているかのどちらかだ。例外があるとしたら10％未満だろう。」

ごんし「つい先日の話なのだが、下のなつきという女が彼氏を募集しているということで、声をかけてみた。」



ごんし「すると小倉駅近くのホテルにいるから会いにきてほしいという長文メールが数秒できた。そんな女いるかあ？？といいう思いで一瞬ためらったが、写真がタイプだったし、具体的にホテルの場所まで教えてきているので、逆訪問のような自分が訪問するパターンは今までにないと思い、返信して行ってみることに。ビジネスホテルの中にはDrを許可してないところが多いらしいが、調べたところ、アパホテル小倉駅前というのはDrOKなホテルらしく、フロント素通りで部屋番号さえ教えてもらえば部屋に直接行けるようだ。ちなみに博多→小倉までの電車での移動時間は1時間ちょいであった。運賃は￥1290。小倉駅はとても広く、爽快な景色だ。普通に旅行感覚である。そこで何度かアプリ内でやり取りをして部屋まで行って支持された通りに「コンコン」とノックする。かなり緊張した。出てきたのは30代くらいの女。見る人によっては美人かもしれない。でも年齢は明らかに鯖を読んでいる。でもアプリの写真とは違う人…だがワシは不穏な空気を感じながらも中に入り、いきなり言われた女のセリフがこちら。

できれば●●には手を出さないのをおすすめするが、あえて冒険してみたい人は、写真やイメージと違う人が出てきた瞬間、金を払う前に逃げ去るべし！！

ワシは結局何もする気がおきず、帰りたいから返金してほしいと言ったのだが、

豚女「絶対ダメ！ダメダメ！こんなんハジメテヨ！！屈辱！！」

と勝手にヒステリーを起こし、警察に行こうなどと言い出す始末。いや、民事不介入で相手にしてくれませんから。ワシは暴力を振るうわけにもいかず、結局そのまま帰ってついでに小倉のジャンカラでカラオケに行き、小倉→博多に特急でそのまま帰ることに。なぜか小倉→博多は特急の便が豊富にあり、自由席で￥1800。終電ギリギリであった。

翌日、懲りずに“なつき”がまだ●●の募集してやがったので、通報してやった。すると神YYC様が即刻対応してくれ、“なつき”のアカウントを削除してくださった。めでたしめでたし」

ごんし「僕がいつもお世話になっているマッチングアプリ！会員数は1000万超えで、女性会員が積極的！女の子からメールきたり、タイプされることがしばしば。でも業者もいるけど、業者はすぐ連絡先送ってきたり、他のサイトに誘導される時点で分かるからしっかり見極めよう。ＹＹＣの特徴と優れた点をまとめよう！！」

・ポイント制：1Pt=￥1。メール送信=50Pt
・5日連続ログインボーナスで5日目に50Ptゲット！！（1日ごとに10Ptボーナス）
・お得なタイムサービスあり！例えばその日によるが19時～21時までメール無料など！

【7】Twitterを攻略するナリ

★初筆：2018/11/26
★更新：2018/11/28

ごんし「皆さんこんにちは。このたびワシの分身、トランスニンジャがツイッターを再開したぞ！その理由はブロガーの神、イケハヤさんの影響が大きいかな。ブログをやるならツイッターは絶対やった方がいいとのこと。

確かにSEOだけでは時間がかかるし、Twitterでフォロワーを増やしてリアルタイムでサイトやブログを宣伝していくほうが効率的だろう。

Twitterの良い所はサイトやブログの集客に相性がいいところ！なぜならプロフィールに自身のサイトのURLを貼れるだけでなく、ツイート個別にもURLや画像をばんばん貼れるところ（インスタは投稿毎にURLを貼ってもリンクにならない）。Twitterほどビジネス向けのSNSはないかもしれない。

Twitter自体は2012年からやっていたのだが、あまりに反応が薄いので面倒でやめてしまった。しかし今だから言えるが、サイトやブログにおいて淡々と努力、更新するのと比べると毎日ツイートしていくのも最初のうちはろくに反応が得られないという点においては何ら変わりはない。どちらというとTwitterのほうが利用者が多い分サイトやブログより即効性があり、反応は得やすいように思える。情報過多の現代社会、目立ちにくいのは必然だ。アウトプットしまくるぐらいが丁度いい。

“いいね”や“リツイート”、“コメント”といった機能はあるものの、中々それらで反応をしてくれる人は少ない。そこで、どんなツイートが注目されているかを参考にできる指標がある。それが“ツイートアクティビティ”である。下の青丸で囲んだマークを押せば見れる。



これは何かというと、サイトでいうアクセス数である。“インプレッション”（ユーザーがツイートを見た回数）と“エンゲージメント総数”（ユーザーがツイートに反応した回数）があるが、重要なのはエンゲージメント総数のほう。これはそのツイートをユーザーがタッチしたり、いいねしたり、リンクをクリックしたり、プロフィールを見たりといった何らかのアクションを起こしたことを意味する。

※参考サイト

・Twitterのエンゲージメントとは（Aprico）

イケハヤさんはなんと1日50ツイートもするらしい。ワシは1日1ツイートを考えているのでそのギャップに驚いたもんだ。あまりにツイートが多いとスパムみたいでタイムラインを独占してしまうので、ツイートが多すぎるのもいかがなもんかというのがワシの見解だ。しかし1日1ツイートは若干控えめな気もするので、最低1日1ツイートとし、暫定として上限10ツイートにしておこう。

実際問題となってくるのが、フォロワーを増やすというところ。どうやったらフォロワーを増やせるか？それは先人達によると質が高く、ニーズが高い情報を発信し続けるのが大事らしい。これもブログと同じである。

前までワシは相互フォロー推進者で、フォローしたらフォローし返すのがマナーみたいに思っていた。よっぽど自分と実力が離れている、尊敬する相手で有益な情報を与えてくれる相手以外は片想いにはなりたくなかった。それは今でも変わってないが、実際今自分からフォローしてみるも全然フォロバされない(>_<) 前はコメント付きでフォローしていたからかそこそこフォロバされていた。今は無言フォローだからか？しかし毎日ツイートしていると他の人からたまにフォローされるのでそれにはフォロバするいう感じだ。

Twitter見ていると何やら“Twitter広告”なるものもあり、ブログではなくTwitterのみで収益化も可能なようである。これに手を出すかどうかは未定だ。
実際色々試してみないと分からない。毎日ツイート、主にサイトへの集客ツールとして利用していくつもりだ。」

【8】YYCで出会い量産するナリ

その時のやり取りがこちら。」





ごんし「なぜ女はこんなに気まぐれでチキンなのか。相手の気持ちも考えてほしい。あとでネットで調べると、出会いアプリで会う前のドタキャンは良くあることのこと。ほんと時間と金の無駄だった。出会う難易度は途轍もなく高いが、出会える確率を上げる為にこれまでの経験で分かったことが2つだけある。」

(1)1人に固執せず2～3人確保せよ

ごんし「1人に固執しすぎると連絡途絶えたときに落ち込むリスクが高まる。会うまでは誰も信用しない意気込みで。」

(2)素人判定第一！業者（他サイト、援デリ業者）やキャッシュバッカーの切り分け

ごんし「アプリで出会うなら、悪質な業者ではなく素人との出会いに尽きる。」

●キャッシュバッカーの切り分け

ごんし「返信が淡泊だったり、アプリ内でのやり取りに固執する輩。」

(3)連絡先交換や会う約束は数回やり取りするまで我慢！

ごんし「業者をのぞき、一般女性は面識ない人といきなり連絡先交換したり、会ったりするのは恐怖でしかない。これは男性脳と女性脳の違いで男性は勘違いしやすいので理解しておく必要がある。なので数回メールのやり取りしてお互いのことを知るまではこういう話題は控えたほうがいい。」


(4)催促やマイナスのメールは送らない！

ごんし「今回のやり取りの結果でも明らかだが、相手からの返信がなかった場合でも催促を促すようなメールは避けたほうがいい。」

【9】奇跡起きるか！？の巻ナリ

ごんし「さてと、期待と不安を胸に、1/27、Y嬢に会ってきたわけだが、残念なことにこやつは詐欺師であった。先に部屋入ってほしいという時点で怪しさ満点だったが、もし別人がくるようならすぐ帰る、というハンコを押した上で、ホテル料金を払って入室することに。

しかし、やってきたのは写真とは似てもにつかないBsuだったのだ。年齢は30代ということで妥当だったのだが。だがわしは前回の教訓を活かし、金をせがまれても断固として払わないという決意があったので、拒否し、交通費だけはお詫びとして払うことに。ほんと3万とか身の程をわきまえてほしい。

これを機に●●の誘いには決して乗らないことに決めた。」

【10】掲示板で即会えていいカモ！？ナリ

」