LIFE ENERGY 
Ⅱ 科学(Musical life)

vol.159 Creative Policy



クリエイターにとって避けては通れない難題、「著作権」について

<ページのベクトル>

<目次>

1 著作権を理解する

2 パクるメリットとパクり方の種類

3 法から逃れる加工マジック






★更新:2021/6/28
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1 著作権を理解する


著作権とは?特許権や商標権と並ぶ、知的財産権

RULE

Ⅰ 著作権の対象となるものと考察

現在はネット社会であり、簡単に登用、流用できる時代である為、その判別が難しく、取り上げればキリがない。ネットや個人・企業の商品・作品として公表するにあたり、著作権に引っかかる可能性のある要素を記載。

(1)文章・脚本

単なる情報は著作権の対象にはならない。小説やサイト上の、オリジナリティーの高い文章をそのままコピペすれば、侵害にあたる可能性はある。

単なる情報や論文は著作権の対象外。口コミで人から人へ簡単に伝達するので、著作物とは見なされない。論文の場合研究者による自然科学上の論文は、表現ではなく創作性がない為、著作物とは見なされない。

バンド名やペンネーム、商業作品や、ホームページのタイトルなどが著作権に引っかかるかどうかは
長さやオリジナリティーによる。短すぎると被りは避けられない為、著作物とは見なされない。しかしタイトルが長くて重複する場合は真似したと見なされ、著作権に引っかかる可能性がある。しかし、〇文字以上なら著作権に引っかかるという法律がある訳ではないので、線引きはあいまい。

詩や歌詞、俳句などはどうか。有名な歌詞パクリの事例として、Mr.Childrenの「抱きしめたい」(1992)の歌詞を、平浩二の「ぬくもり」(2015)の歌詞が酷似していると騒動になった。「ぬくもり」の作詞は“沢久美”。匿名のユーザーが通報したことで平サイドが謝罪し、CD回収にいたった。

小説や漫画、映画等の脚本やストーリーの場合、内容があまりに酷似していると、引用元から訴えられる可能性がある。

(2)画像:キャラクターや写真、デザインなど

ネット画像やデジカメやスマホで撮った写真。基本、自分で撮影したもので著作権侵害につながるものはほとんどない。山川海など
自然物には著作権はないので、これらの写真を使う分には安全。建物など人工物であっても、それらの写真を使って著作権違反となるケースは極稀だと思われる。

ネット上にはあらゆる写真や絵が溢れ返っているが、これを無断使用していいのか?結論として無料素材ならOKだが、それ以外はそのまま引用すると著作権違反に該当する恐れがある。

●キャラクター衣装の著作権

ほぼ著作物とは認められないため、コスプレの公開や模倣はOK。しかし衣装に高度な鑑賞性があると認められた場合、著作物と見なされる場合がある。また、衣装のみでなくキャラクターの再現性も高い場合、著作権に引っかかる可能性がある。

●建築物の著作権

建築物は「
建築の著作物」なので、建築以外での写真素材として利用したり、ミニチュアを作成して商用利用するのは問題なし。建築物として創造する場合は一般的な建物は著作権気にする必要はないが、美術的な建築物については著作権が発生する可能性がある。その場合、無断で特定の建築物を複製はNG。

※参考サイト

・建物に著作権はある?(Web担当者Forum)

(3)音声:人の声や音楽など

カラオケ音源を使い「歌ってみた」という動画が過去よく投稿されていたが、カラオケ会社の第一興商から訴えがあり削除された事例がある。しかし既存の曲を
自作音源や演奏で投稿する分には問題ない。

(4)映像:映画やドラマ、Youtube動画など

テレビや映画の映像、Youtube等SNSにupされた映像を引用した場合。テレビや映画作品Youtubeなどで勝手にupすると、当然ながら
違法アップロードになる。動画削除のほか、アカウント停止や最悪著作権元から訴えられる可能性がある。

動画を加工、改変するには技術的に限度があるので、基本的に引用NGだが、映像中のごく一部を切り取って使っているYoutuberなどは多く見られ、あまり問題にはなっていないようだ。



Ⅱ 著作権侵害による罰則

被害者が告訴することで、侵害者を処罰することができる。

(1)権限をもつのは誰?

●キャラクターの著作権

例えばディズニーキャラ(ミッキーやダッフィー、ドナルドダック、アラジン、アナなど)の場合、著作権はウォルト・ディズニー・カンパニー(アメリカの会社)がもつ。

●画像や映像の著作権

映画やゲーム、インターネット上の写真、映像。

画像を動画の一部で使うのは、引用と見なされ著作権リスクは低い。

●音楽の著作権

音楽著作権を管理するため設立された、「
JASRAC」という団体がある。JASRACは音楽利用者に対し、権利者への分配や監視、法的追及等を行う。

背景としてYoutube等動画共有サイトで違法に配信されている動画に対し、従来は削除依頼を出していたが、今はサイト収入の2%を得る等、著作権料を取る方向にシフトしている。

Youtubeやニコニコ動画等の動画サイトはJASRACと契約しているため、ユーザーが楽曲を使う場合、権利者(作曲者等)から個別に許可を得る必要はない。

※動画投稿サイトでの楽曲利用

上記の「楽曲を使う」とは、CD音源やカラオケ音源等をそのまま使ってもいいという意味ではない。既存の楽曲を自身で演奏、または制作した自作音源ならOKという事。

曲や歌詞、カラオケ音源の著作権は誰にあるか?曲は作曲家、歌詞は作詞家、カラオケ音源はDAMなら第一興商、JOYなら(株)エクシングが著作権をもつ。

(2)著作権侵害の罰則

10年以下の懲役、又は1000万円以下の罰金

・法人が著作権侵害した場合、3億円以下の罰金

●著作者人格権侵害

5年以下の懲役、又は500万円以下の罰金

(3)違法ダウンロード

違法アップロードされてるものを、私的使用目的で録画・録音した場合

・2年以下の懲役、又は200万円以下の罰金

LINK

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2 パクるメリットとパクり方の種類


最終的には訴えられなければOK。法律を逃れ、うまくパクる方法。

RULE

Ⅰ パクりの美学

著作権とオリジナリティーは反比例する。自身の中の基準で
安全性ラインを考え、一定の基準を満たした作品だけ投稿するようにしよう。

(1)パクりという名の進化論

パクリというと言葉が悪いが、文化の発展には欠かせない行為である。芸術家たちは皆、既存の作品に影響を受け、それに独自の感性やセンスを加え、自身の作品として発表する。その過程で、作家に対するイメージや、類似度の度合いから見て、本人が努力せず「まね」をしたとみなされ、周り、及びオリジナル張本人から批判を受けるときにはじめて、著作権侵害とみなされる。

まるパクりは当然NGで、原型をいかに崩すかが大事。パクりは
効率短縮とクオリティ向上になる。法に触れないパクり方で、1から作るより大幅に時間を短縮できるほか、ある程度完成した素材を使うため、必然的に作品のクオリティも高まる。

引用したのはバレにくい方がいい。理想は引用だと一目でわかってしまうものより、良く目を凝らさないと分からなかったり、マイナーだったりで大衆に感ずかれにくい素材の方が望ましい。


(2)ギリギリのラインを攻める!

●応募先のラインを見極める

まず視聴者に一般公開する前に、応募先の審査員の目を欺かなければならない。

●バレたらNG。バレないレベルを見極める

一定の境界線があり、その線を超えてしまうと審査に通らなかったり、最悪著作権侵害で訴えられる可能性もある。

●有名になればなる程、リスクが高まる

有名になるということは、人々の目に留まる機会が多くなる。

(3)公開する媒体

利用するメディア(媒体)により著作権リスクが異なるため注意する。

●ホームページ

無条件公開でき、著作権違反で閉鎖されたりすることはない。但し、収益化するためにGoogle AdsenseなどASPと提携するときに審査があり、著作権違反が原因で審査が通らない場合がある。また、審査が通った後もポリシー違反が発見された場合、アカウント停止などのリスクがある。

●SNS

無条件投稿できるが、他のユーザーによる投稿などを受けた場合、アカウント停止になる可能性がある。

●Youtube

無条件投稿できるが、ある程度認知度が高まり、著作権違反疑いで通報された場合、動画が消されたり、違反が重なるとアカウント停止になる可能性がある。

●WEB漫画アプリ

投稿するアプリによっては審査があるので、著作権には気を配る必要がある。

Ⅱ うまいパクりの手法

前提として、丸パクりは極めてリスクが高いためNG。また、完全オリジナルは安全といえば安全ではあるが、時間がかかりすぎるので却下。うまいパクりとはこの間を狙った手法である。

(1)視覚アートのパクり方

まず前提として、
サムネイルは全て自分でイメージして作る。その上で素材をうまく活用し、効率短縮とクオリティ向上につなげる。

●ネット画像はお宝の宝庫

Yahoo!やGoogleの画像検索で調べる。いい画像がヒットしない場合は色々とキーワードを変えて試してみる。

●画像のパクり手法

2通りの手法がある。

1つ目は、
ベースはオリジナルで、一部の素材のみ利用する方法。サムネイルをもとに自分で描くが、ネット画像を参考にしたり、一部他の著作物を引用する方法。自身の作りたいイメージに合致した素材が見つからないときは、無理に素材探しに時間をかけるより、一から構築した方が早い場合もある。ポイントは自分が好きな部分のみ抽出して抜き取る手法。

2つ目は
画像を引用するが一部加工し、自分のフィルターをかける方法。写真素材などを使うが、そのまま流用するのではなく、自分の好みや、「自分だったらこうする」という自分の色を付け加えるという手法である。
商標や人の顔など、著作権、肖像権に引っかかる部分のみモザイクや加工してぼかす。

(2)聴覚アートのパクり方

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LINK



3 法から逃れる加工マジック


具体的にパクる対象となるものを取り上げ、著作権違反にならないようにパクるための手段を示唆する。

RULE

Ⅰ 視覚アートで具体的にうまくパクる方法

人物、風景


(1)人物の写真を使う

人物やキャラクターなどをモデルにする。キャラクターとはディズニーキャラやジブリキャラなど。

●顔だけ変えるマジック

人の顔写真を勝手に使うと肖像権違反になる。顔だけ加工するか、モザイクをかける。または瞳や髪の色を変えたり、皮膚の色を変える。手を加えて
手描きっぽく見せかけるのがポイント。

(2)風景の写真を使う

●建築物をパクる

お店の外観やテーマパークの建築物をモデルにする

●商標ロゴに注意!

建物の外観に特徴がなければそのまま使ってもいいが、ブランド名などが書かれている場合は、そのまま載せると著作権違反になる可能性がある。

(3)商品の写真を使う

●商標ロゴに注意!

建築物と同じく、商品に表示された企業名やロゴマークに注意する。具体的には携帯電話の「docomo」などの文字。


Ⅱ 聴覚アートで具体的にうまくパクる方法

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(1)???

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(3)???

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LINK








LINK

Deep Impact:現代アート技法

Manga Homage:名作やキャラのモデリング

Copyright Everything:著作権の具体的な事例

Lies and Truth(詐欺と犯罪対策)

PURE GALAXYⅡ:ラプソディーワーク総合

CREATIVE NOTE:アフィリエイトや漫画投稿の体験談