Ⅲ 博学(Expert life)

35:端末改善=軽量化・容量削減・データ管理



★一部で有効=Terminal-Doctor

パソコンなどを快適に扱う為の玄人向けテクニック。

<目次>

【1】PCのトラシュー

【2】スマホのトラシュー

【3】端末のデータ管理






★更新:2023/4/17
★文字数:約4600字(OK)



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【1】PCのトラシュー


★一部で有効=Terminal-Doctor

パソコンやスマホの動きが重くなったり固まったりすることは最もイライラする上に、無駄な時間だ。 その原因は目に見えないところで動作しているソフトウェアだったりプログラムだったりで、 原因が特定しにくい場合も多々ある。しかしただイライラしてPCなどに感情をぶつけても PCは思い通りには動いてくれない。自身の手で適切な設定に変える必要があるのだ。
パソコンの動きが重い、固まる、ファンの音がうるさいなどの不具合を解消する。パソコンの寿命目安は
5年といわれるが、 本当に壊れているか見極めが必要だ。内部のシステムの問題の可能性は大いにあるので、救いようがあるなら救ってあげるべきである。

(1)パソコンの軽量化の為の設定

パソコンに不具合が出たときは、まずは時間をかけずに改善する方法を試す。

●タスクマネージャー起動

基本中基本。ファンの音がうるさいときはPCに負荷がかかっている合図のため、 すかさず「ctrl+alt+delete」でタスクマネージャーを起動する。

●自動アップデートや、自動起動アプリケーションの無効化

設定によりパソコン起動時に自動でアプリが起動したり、アプリに最新版にアップデートしたりするようになるが、 これが原因で別の作業をしているときにPCに負荷がかかり、 動作が重くなったり場合によっては 再起動を促されるなど鬱陶しい思いをする羽目になる。

●スタートアップの無効(Windows10)

Windows10の場合、初期設定ではシャットダウン時にも起動を速めるために「高速スタートアップ」という 前回起動時の状態を保持する設定が有効になっているが、これが原因で動作が不安定になったり、 突然インターネットに繋がらなくなったりすることがある。無効にする方法は下記の通り。

「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→ 「電源オプション>電源ボタンの動作の変更」→「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外す

・なお、高速スタートアップが有効になっていても、シャットダウン時に「shiftキー」を 押しながらシャットダウン押せば完全にシャットダウンすることができる。

・高速スタートアップを無効にしても症状が改善されない場合は、毎回完全シャットダウンを実行する。

・毎回完全シャットダウンでも改善しない場合は、面倒だが全てのアプリケーションを閉じてシャットダウン、 繋がらなくなったときには「ネットワーク」のアイコンをクリック→
ネットワーク診断」で改善できる可能性がある。

また、アプリケーションごとにスタートアップ設定がされている場合、 不要なアプリのスタートアップを無効にすることでパソコンの動作を早めることができる。 方法はタスクマネージャー起動→上のメニューの中にある「スタートアップ」を選択→各アプリを無効に切り替えで設定できる。

※参考サイト

・Windows10の動作が動作が遅いかも?と感じたら試したい手法と設定10選

(2)ブラウザの軽量化の為の設定

ブラウザ起動時、動作が不安定だったり、CPU、メモリ消費が激しいときは原因を確認したほうがいい。

●Google Chromeの電力消費を抑える

不要な拡張機能をオフにすることで、電力消費を抑えることができる。

Chrome右上の「設定」→「拡張機能」

●Google Chromeの設定をリセットする

Chrome右上の「設定」→「リセットとクリーンアップ」


(3)パソコンの機能不具合を改善

・パソコンのクリーンアップ
・「サウンド」が反応しない問題を改善
・ウィルス駆除


●パソコンのクリーンアップ

Windowsアップデートの影響などで文字が打てない、起動がやたら遅い、フリーズするなどの症状が出たときは、 パソコンのクリーンアップをすることで改善する可能性がある。やり方は下記の通り。

Cドライブ選択→フォルダ上部の「管理」をクリック→「クリーンアップ」

●「サウンド」が反応しない問題を改善

・「サウンド」マークが反応しない場合の対策は下記の通り。

タスクマネージャー起動→「エクスプローラー」再開

(4)パソコンの通信不具合を改善

パソコンでネットがつながらない場合の対処方法。

・ipconfig確認
・完全シャットダウン


●完全シャットダウン(Windows8以降)

Windows8以降のパソコンは、次回起動時の時間短縮ができるように、簡易的なシャットダウンが標準となっているが、それが原因で不具合が出ることがある。それを防止するには、以下の操作を行うことで完全にリセットできる。やり方は下記の通り。

「Shift」キーを押しながらシャットダウン



【2】スマホのトラシュー


★一部で有効=Terminal-Doctor

Ⅰ iPhoneのトラシュー

(1)iPhoneのトラブル全般の対処方法

・マルチタスク消去
・履歴消去
・再起動
・ネットワークリセット
・初期化


●履歴消去

サイトの閲覧履歴、キャッシュをクリアする。一部の画像を読み込めないなどの場合に有効。やり方は下記の通り。

「設定」→「Safari」→「履歴とWebサイトデータを消去」
または
「Safari」開く→右下の「ブックマーク」ボタン押す→上の「履歴マーク(時計マーク」を押す→右下の「消去」

(2)ブラウザでフリーズする場合の対処法

●iCloudキーチェーンをオフにする(iOS16~)

iCloudキーチェーンとは、パスワードを保存し、自動入力する機能。しかしこれが原因でパスワード設定時にフリーズし、画面が落ちる現象が起きることがある。対策は下記の通り。

「設定」→「パスワード」→「パスワードオプション」→「パスワードを自動入力」をオフ

Ⅱ Androidのトラシュー

(1)Androidのトラブル全般の対処方法

・再起動
・アプリのキャッシュ削除


●アプリのキャッシュ削除

アプリ使用時、キャッシュという一時データが蓄積されていき、高速でデータ処理できる半面、不具合の原因にもなる。 それをクリアすることで改善する場合がある。対策は下記の通り。

「設定」→「アプリと通知」→「〇個のアプリをすべて表示」→アプリを選択→ 「ストレージとキャッシュ」⇒「キャッシュを削除」

(2)Androidの通信不具合を改善する方法

・ネットワーク設定のリセット

●ネットワーク設定のリセット

ネットワーク関連の設定を一括でリセットする。方法は下記の通り。

「設定」→「ネットワークとインターネット」→右上メニューの「Wi-Fi、モバイル、Bluetoothをリセット」


【3】端末のデータ管理


パソコンなどにあるデータの管理や削除を行うことで、快適に使用することが可能になる。

Ⅰ PCのCドライブ管理

Cドライブというのはシステムファイルやアプリケーションが保存される場所。この容量が圧迫されると、 パソコンの動きを重くする要因になる。その為不要なデータは随時削除していく必要がある。空き容量の確認方法は下記の通り。

Windowsアイコンの「設定」→「システム」→「記憶域」

(1)システムと予約済み

最も多くの容量を使う領域。通常、これらは管理できない。内訳は下記の通り。

・システムの復元
・システムファイル
・予約済み記憶域
・仮想メモリ
・休止ファイル

このうち最も容量を喰いやすく、自身で管理できるのは「システムの復元」。これはシステムに問題が発生したさい、以前の状態に戻すソフトウェアのこと。この容量の目安は1カ月程度の復元ポイントを残したい場合は10GB程度あればよいので、ここを設定変更して改善しよう。方法は下記の通り。

・Windows検索バーに「システムの復元」と入力→ 「復元ポイントの作成」→「OS(C:)(システム)を選択→「構成」→「最大使用量」を減らす

※参考サイト

・Windows10のシステムの復元ポイントの容量を減らす方法

(2)アプリと機能

PCにインストールしたアプリなどの容量。

●Adobeソフト

(3)その他

●ユーザー>Apple>MobileSync>Backup

iTunesに入れた、iPhoneなどのバックアップデータのこと。デフォルトではCドライブになっているが、 このバックアップ容量はかなり大きい。128GBのiPhoneだとバックアップ容量は30GBにもなる。 これを外付けHDDやDドライブに変更することで容量を節約することが可能。

●Drivers

(4)ドキュメント

ドキュメント内のデータは全てDドライブに移すことで容量の節約が可能。

★ドキュメントの自動保存先をCドライブ→Dドライブにする

ドキュメントを右クリック→「プロパティ」→「場所」→ 「移動」→「Dドライブ」→「ドキュメント」→「フォルダの選択」→「OK」

●「同じ場所にリダイレクトできない」というエラーが出る場合

「OneDrive」がCドライブと同期する設定になっているのが原因。対処法は下記の通り。

タスクバーにあるOneDriveマークを右クリック→「設定」→ 「アカウント」→「このPCのリンク解除」→「アカウントのリンク解除」→メールアドレスを入れて「サインイン」→ 「場所の変更」→Dドライブのドキュメントを選択→「次へ」

※参考サイト

・ドキュメントフォルダを移動できない問題に対処(オフィスオバタ)

(5)一時ファイル

●ダウンロード

●ごみ箱

削除したデータはごみ箱の中に入る。
誤って削除したデータがないか確認し、問題ないならごみ箱から完全に削除する。これで容量の節約が可能。

Ⅱ スマホのデータ管理






LINK

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