★ターゲット：自分のタイプの女を落としたいアナタ
どーも！ナンパ師、虚空ジャン君です！今日はワタクシが、男の永遠のテーマ、「ナンパ」についての研究を発表したいと思います。まず、ナンパをするにあたって2段階に分けます。題して「ナンパ準備」と「ナンパ作法」になります。
Ⅰ ナンパ準備
まずナンパをする前に、自分を客観的にみなければなりません。
❶ステータスづくり
→自分の容姿や職業、特技・趣味といったいわば「ステータス」を分析し、可能であれば努力して、できる限り上の段階に高めましょう。ナンパはある意味生存競争でもあるため、他人よりも自分が優れているところ、“アドバンテージ”を見出し、自信がないと実行できません。例えば容姿に関しては生まれつきの要素が大きいので大幅には変えれませんが、「清潔感を出す」「脱毛する」「髪型を工夫する」「痩せる」「服装を工夫する」など努力次第で雰囲気イケメンになる事は可能です。
職業は、経済力の指標のため重要なステータスとなります。例えば医者や弁護士といえばそれだけで信頼性が高まるでしょう（そういう職業の人はナンパはしないと思いますがw）。なりたい職業に就けるとは限らない為、これもできる範囲で、現実的な範疇で夢として将来的になりたい職業があればそれをアピールするのでもいいかと思います。
特技や趣味に関しては、話をする上でアピール点にもなり、相手との共通点があれば意気投合できるかもしれません。旅行やカラオケ、映画、スポーツなどになります。できるだけ色々な事に日頃から興味をもち、幅広く話ができるようになった方がいいでしょう。
❷環境づくり
→例えば無職や引きこもりだとそれだけで出会いの幅も狭まってしまいます。SNSなどで会えたとしても、ニートなどだとそれだけで相手にされないこと必至です。学校でタイプの人がいるなら、卒業するまでに告白し、付き合うのがベストです。しかし、学校を卒業してしまうとあとは職場やサークル、または難易度高めですが本当の意味でのナンパになります。ただ、どのような環境で好みのタイプに出会えるかは分かりませんし、個人によって得意なフィールドも変わってきますので、できるだけ選択肢を増やし、自分がやりやすい環境で仕掛けるのが望ましいといえます。
Ⅱ ナンパ作法
準備万端、自分に自信がついたなら実際に女性に声をかけていく段階です。あれこれ考えているうちにチャンスを逃してしまうので、ある程度場数を踏むことも大事です。やることといえば下の3つだけです。
❶ターゲティング
→多くの女性の中から自分のタイプを炙り出し、標的を定めることです。ただ、多くの場合見るだけで終わってしまいます。ここで重要になるのがアイコンタクトと、相手の状況観察です。まず、目が合って表情を見ること（微笑んでくれたらベスト）、相手に連れがいないか探ることが大事（1人で暇してるのがベスト）です。
❷きっかけづくり
→まず、ナンパは自分本位だと成功しません。例えば、「一緒にご飯行きませんか？」「見た感じタイプなんで付き合ってくれませんか？」など。ただ、かといって素のままだと相手に話しかける動機がないため、嘘でいいので、相手に有益になりそうなシナリオを作る必要があります。これは正直、声をかける相手の需要が分からないので、正解はありません。ただ、最も理想的なのは相手が困っている状況です。自分から困っている状況を察して優しくフォローすることができれば、それがきっかけで付き合うことができるかもしれません。
❸スマートトーク
→相手に声をかける段階です。いかにもナンパっぽいチャらいノリではなく、礼儀正しく、相手の時間などを気遣って、ビジネスライクな態度で話しかけると安心感をもたれると思います。相手の時間の都合があるので、はっきり通った声で、要件をスマートに伝えましょう。世間話をして相手を楽しませ、盛り上がった場合は連絡先交換を希望してみましょう。
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