★ターゲット：クリエイティブなことを仕事にしたい人！
コケコッコー！…じゃなかった。オッホン！私は虚空ピーコック。常に美しさを求め、これを生きがいにしている。そんな私が興味あるのはただ1つ！芸術的な世界…これぞ人間の文化の最高峰であり、クリエイティブな仕事で勝ち抜くことができる人は天才、アーティスト、神などと崇められる、とても猶予なこと。そこで今回は、クリエイターになることを志す人達に向けて、どうすればクリエイターとして生活していけるようになるかを綴りたい。
(1)アフィリエイター
⇒私がまずおすすめしたいのが、自身のホームページやブログを開設し、公開すること！ただ公開するだけじゃお金にならないけど、広告を貼ってその広告をクリックされたり、広告先のページで申し込みがあった場合、自分に紹介料が入るという仕組みだ。巷ではこの手法をアフィリエイト、これで稼ぐ人を「アフィリエイター」と呼ぶ。
アフィリエイトのメリットは、自身のホームページやブログをもっていればこれがネット上の資産になり、ネット上に拠点をもつことができるという点と、リアルの住居のように家賃などはかからず、サーバー代など年間数千円で済んでしまうということだ。よって運営元に左右される無料ブログではなく、WordPressやホームページ制作ソフトを使い、作成することをおすすめする。
つまり、リスクがほぼないに等しいのだ！自分の好きなことなどを日々発信し、勉強になり、広告で収益化もできる、最高の副業である。ただ注意点として、誰でも始められる反面、これだけで生活できるほどまで成長させるには日課にして更新し続けることが必要だ。
(2)Youtuber
⇒これはもしかすると耳にタコができるぐらい、聞いているやもしれんが、大事なことなので取り上げておく。世間的な認知度は益々大きくなっており、代表的副業といえるが、Youtuberだ。これから動画メディアが盛り上がっていくのは間違いない。
Youtubeをやるメリットその1つ、Youtubeを知らない人はいない、というぐらいユーザーが多く、人が集まるメディアだから、それだけビジネスチャンスもあるということになる。
Youtubeをやるメリットその2つ、誰でも閲覧できるだけでなく、投稿も無料でできる！ サイトやブログもほぼかからないが、Youtubeは完全無料となる。
Youtubeをやるメリットその3つ、動画編集技術などが身につくこと！実際のところ、ただ動画をスマホのカメラで撮ってアップするだけなら簡単にできるが、そんな動画は面白くないし、誰にも見てもらえない。本気でYoutubeで稼ごうと思うなら、ある程度質を伴った動画を、しかも大量に作る必要がある。動画を作り続け、アップデートし続ける中でクオリティを向上させるため、トーク術であったり動画編集技術であったり、音楽をつけるなら作曲能力であったり、イラストを使うならアニメーション技術だったりが自然と向上していくので、Youtube以外のビジネスにも活かせる
アフィリエイターにしてもYoutuberにしても、たとえお金にならなくても資産になり、スキルアップにもなるのでやらない理由はないということになる。
【WEBサービス】オンライン・スキルマーケット：(株)ココナラ
⇒「ココナラ」というサイトを通じ、ネット上でクリエイター業務の依頼と仕事ができる。具体的にはWEBサイト制作やイラスト制作、音楽制作、動画制作、アプリ開発といったものだ。ココナラに登録しているクリエイターは1万人以上とのことで、発注者は依頼内容や予算を提示し、それをみたクリエイター達はそれを見て仕事を受けるかどうか決めることができる。ネット上でクリエイティブなビジネスができる、すごい時代だねっ☆
