★ターゲット:玩具に興味があるキミ!
ミナサンコンバンハ!虚空ブリキンデース!今日はワタシガ、玩具(おもちゃ)の楽しさ、素晴らしさについてお伝えしたいと思いマス!では早速いくつかおすすめのおもちゃを紹介シマショウ!!
(1)UNOアタック リニューアルフィッシャープライス:マテル・インターナショナル(株)
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⇒おなじみのカードゲーム、UNOですが皆さん、ルールは覚えてイマスカ?簡単にいえば2~10名でプレイできるパーティーゲームで、配られたカードを早くなくした人が勝者になりマス。カードは専用のもので、全部で108枚。種類は「色カード」と「特殊カード」があります。色カードは全部で100枚。赤青黄緑の数字カード(0~9)と記号カード(ドローツー、リバース、スキップ)に分かれます。特殊カードは色の指定のない特殊なルールを追加するカードです。
手順はディーラー(代表)がカードをシャッフルし、プレイヤーにカードを7枚ずつ配ります。余ったカードを中央に置きます(これを「山札」と呼ぶ)。山札の中で一番上に置いたカードを「場札」と呼びます。ディーラーはまず場札と同じ同じ色か数字か記号の自分のカード(手札)を1枚ずつ出します。そして時計回りに進行し、手札に出せるカードがないときは山札から1枚引きます。手札が先になくなった人が勝者デス。
上で紹介しているUNOアタックは上記基本ルールでプレイできますが、山札の代わりにカードシューターという専用の機械を使います。ボタンを押し、出てくる枚数はランダムなので、一発逆転可!ドキドキ感のある戦いが楽しめます!!
(2)どでかテニス
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⇒通常の5倍の大きさのテニスボールを使って遊べるテニスセットデス!イベントや行事に大活躍します!!ラケットサイズは縦70cm×横35cmデス。
(3)ナンジャモンジャ
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⇒ロシア発祥の爆笑カードゲームです!カード枚数は全部で60枚で、それぞれ「ナンジャモンジャ」という謎生物の絵が描かれています。プレイ人数は2~6名。自由度が高いので子供だけじゃなく、大人も楽しめマス!ルールを説明しましょう!
①カードを裏向きに山積みします(山札)
②順番に1枚ずつ一番上にあるカードをめくり、絵に描いてある生物を見て適当に名前をつけ、山札とは別に表向きで隣に置きます
③順番に山札からカードをめくっていき、既に登場した生物のカードが出たらその名前を呼びます。一番最初に呼んだ人がそのカードをゲットデス!(忘れやすい場合は名前をメモしておいた方がいいかもしれません)
④これを山札がなくなるまで続け、山札がなくなったときに最も多くカードを持っている人がWINNERデス!!
(4)ジブリ大トトロ グレー M ぬいぐるみ
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⇒不朽の名作、となりのトトロのふかふかなぬいぐるみデス!全長27cmあり、かわいいトトロといつでも一緒に居られます!守り神にもなるかも!?(笑)