★ターゲット:IT系の仕事を検討している人!
やあみんな!僕虚空ごんし。日々試行錯誤しながら生活しているよ。今はコールセンターの仕事とアフィリエイトで不労所得狙ってがんばってるんだけど中々成果上がらなくてね。コールセンターの仕事もマンネリだし、アフィリエイトと関連の深いウェブ系の仕事に転職したいと検討しているよ。でもIT系は残業が多いイメージだし、働きながら自由時間が確保できるに働ける仕事ないかなと思い、同じような悩みをもつ人達のために詳しく調べてみることにしたよ!ぜひ見てねっ!!
(1)WEBデザイナー
★平均年収:約350万円
⇒アフィリエイターをはじめもしあなたが個人でホームページを作れる技術をもっているなら、WEBデザイナーになるのは大きな選択肢の1つになるだろう。アフィリエイトと大きく違うのは他の種類のデザイナーも同じだが、自分の好きなように制作できない点にある。WEBデザイナーはクライアントから受け取った原稿や画像素材を使って打ち合わせをし、クライアントの希望通りに制作しなければならん。労働時間は会社や納期によってバラバラで、10:00~19:00になっている職場が多いようだ。ただWEBデザイナーの場合実力のある人だけだと思うがフリーランスでの仕事も可能で、この場合労働時間に縛られず自分のペースで制作できる。できることならフリーで仕事したいもんだ。
(2)ライター
★平均年収:429万円
⇒これまたアフィリエイトをはじめ文章を書くのが好きな人にはうってつけの仕事だ。しかも平均年収高め…だが情報がばらばらなので、実際は働くてみないとワカランだろう。ライターにもコピーライターとかゴーストライターとか色々あるが、近年需要が増加しているのはワシと同じようにウェブ上にあげる記事やメルマガ用の文章を書く、「Webライター」だという。しかしその仕事に就くということは個人でやっているアフィリエイト業務のライバルを自ら増やすということになる。複雑な心境だ…
(3)プログラマー:平均年収約425万円
⇒ウェブサイトやアプリ(パソコンやスマホ)、ゲームのシステム開発を手掛ける仕事だ。Webプログラマーやアプリケーションプログラマー、ゲームプログラマーというふうに分けられる。仕事内容は「プログラミング言語」といわれる専門用語を用いてショッピングサイトやアプリ、ゲームなどのシステム開発を行う。企業勤めだと一般サラリーマンと同じく8時間労働が基本だが、この仕事に納期が付き物のため、残業を余儀なくされることが多い。
WebプログラマーはWEBデザイナーと似ていると思うが、WEBデザイナーとの違いは、WEBデザイナーがページのレイアウトなど “目に見える部分” の制作がメインなのに対し、Webプログラマーは「HTML」や「CSS」をはじめ「JavaScript」や「PHP」といったプログラミング言語の書き込み(目に見えない部分)がメインとなり、Webプログラマーのほうが高度な知識や技術を要求されるようだ。アフィリエイトを長くやっている者ならHTMLやCSSにはなじみがあると思うから、さらなるステップアップを求めこの業界に飛び込むのもアリだと思われる。WEBデザイナーより平均年収も高い。フリーランスになれば場所や時間に縛られず自由な働き方もできるようなので、それに期待しよう。
『ポテパンフリーランス』:(株)ポテパン
⇒首都圏限定(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都)だが、20~40代でフリーランスITエンジニアを目指している者は上記サイトより登録すれば各企業の担当者とつながることができ、仕事がもらえる可能性があるので必見だぞーーーー!!!