貴重品管理と個人情報保護でご安全に(X150)

★ターゲット:安心・安全に暮らしたい人

ごきげんよう。私は虚空パトロール。秩序を守り、平和な世の中を保つ為に日々巡回してオリマス。ニュースを見ていると、日々ゾクッとするようなおぞましいニュースを目にすると存じます。

なぜ犯罪が生まれるのか?それは人間の闇、身勝手な欲望が全面に出た結果かと思われます。負のスパイラルといいまして、人のストレスや心の闇は連鎖しますから、それに巻き込まれないようにセキュリティ(ガード)を固めることが重要にナリマス。

ときに理不尽なクレームや言いがかりをつけられることもあるでしょう。しかしそれでストレスを抱え非行や悪徳な道に走るのではなく、自分を信じ正しい行いや理念を貫くことが大事です。

現代社会では昔と比べ法律やセキュリティ対策が充実してきましたが、犯罪を完全に無くすことは不可能かと存じます。その為自分の身は自分で守らなければいけませんし、自分だけでなく、身近な人も守る力、知識が必要になります。そこで今回は、自身でできるセキュリティ対策を3つ掲げたいと思います!

(1)貴重品管理を徹底すべし!

⇒わたくしがあらためていうまでもありませんが、まず貴重品を紛失しないように気をつけましょう!そこで改めて貴重品は何かという定義づけなのですが、パッと思いつくのは「財布」じゃありませんか?いえ、財布は貴重品じゃありません。貴重品は一般的に財布の中に入れる「クレジットカード」や「キャッシュカード」、「免許証」「保険証」などになります!他、自宅のカギや車のカギも貴重品に含まれます。ここでいう貴重品とは「高価」なものというよりは「個人情報を含むもの」という意味合いになりますね。クレジットカードやキャッシュカードは本人しか使ってはいけないものだし、免許証や保険証は本人であると証明する為のものです。カギ類も家や車など個人の所有物を利用するためのものになります。




(2)個人情報菅理を徹底すべし!

⇒続いて外部から守るべき物、ではなく情報として「個人情報」がございます。現代社会ではSNSが発達しているので、個人情報が誰から漏れてインターネットで拡散されたら大変なことになります(>_<) 個人情報というのは「氏名」「生年月日」「住所」「電話番号」「メールアドレス」「SNSやアプリのアカウント情報」「カード情報」などがあります。この中で漏れたら一番ヤバイのが何か分かりますか??

氏名や生年月日、電話番号、メールアドレスなんてのは漏れたからといって迷惑メールやいたずらが増えるだけで番号やアドレスを変えれば対処できますよね。住所は有名人になればなるほどバレたらヤバイかもしれません。ストーカー被害とか凄そうですもんね。でも現代社会において一番漏れたらヤバイ個人情報は、「支払い情報を登録してあるSNSやアプリのアカウント情報が洩れる」ことかと存じます。クレジットカードの情報も同様です。なぜかというと、これだけスマホをはじめインターネットが発達している時代だからです。

今やどの端末からでも、アカウントのIDやパスワードが分かればアプリやサイトにログインできてしまうため、そのアプリ経由で銀行口座やクレジットカードの情報を登録している場合はID、パスワードがバレた時点でお金を引き出されてしまう危険性があります。

特にSNSなんてのは犯罪者の巣窟で、顔が見えない分悪い連中がいくらでも潜んでいるので、便利だからといってアカウントを簡単なものにしないように細心の注意を払いましょう!!

『【セキュリティーソフト】マイセキュア』:NTTレゾナント(株)



⇒パソコンやスマホのセキュリティ対策ならコレでしょう!次世代型のセキュリティーソフトです。セキュリティーソフトは端末に負荷をかけ、スキャン中は重くなるのが難点ですが、これは端末に負荷をかけずに高速スキャンが可能になってオリマス!

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