最短の教育とは?-ググレカス、チャット、電話(X151)

★ターゲット:人の為に役に立ちたい人

ふぁふぁふぁ。拙者は虚空コロスケ。拙者は困っている人は見過ごせないたちでな。言語、料理、ネット関係、家電、スポーツ、恋愛なんでも分からないことは質問しなさい。1個の質問内容に応じて無料~上限1万円で請け負うぞ。ふぁっふぁっふぁ!

現代社会は便利なもので、これだけインターネットが発達しておるから、大抵の初歩的なことはググれば出てくる。よって初歩的な質問をいただいたときは、拙者は「ググレカス」と返す。金はとらんがな。

ただスマホの初心者で調べ方が分からないという人もいるかもしれん。そういう人には答えじゃなく「調べ方」を教えてあげよう。インターネットでの検索方法は主に3通りある。Yahoo!Japanなどの「ブラウザ」かYoutubeなどの「動画」、マップアプリの「Googleマップ」だ。それぞれのアプリでキーワード検索ができるので、自分の調べたい情報を入力すれば答えが出てくる。

さて、ここからが本題だ。ネットで解決できない内容や、ネット環境をもたない相手、せっかちな相手などはこっちで対応する必要がある。

 

(1)メールやチャットで教えるナリ

現代社会は便利なもので、世界中どこにいてもスマホ1つさえあれば基本的に無料でコミュニケーションができる。メールやチャットだと文字媒体が基本だが、ヒントとなるサイトのURLを添付したり、画像や動画を添付することもできるので、これで多少時間かかることもあるかもしれんが、自分が答えが分かっている場合は大抵の問題は解決できるだろう。

自分で解決できない場合で、商品関連なら企業の窓口を誘導するのも有効。企業の窓口でチャット機能を導入している場合がある。但し窓口の場合は企業側でお客様の個人情報を確認できる代わりに、画像や動画は添付できないことが多い。

(2)電話で教えるナリ

緊急の場合や、メールやチャットが苦手という相手には電話が有効だ。但し音声のみでメールのように記録されない為、長期戦には向かない。また、聞き間違いにも注意しなければならない。相手により分かりやすい言葉をチョイスし、発音に気をつけてハキハキ話そう。

メールにない利点として、文字だけでは伝わらない、抑揚や口調などで感情も伝えることができるという点がある。「何か知りたい+気持ちも共有したい」という相手には電話で対応してあげよう。

(3)対面で教えるナリ

相手がすぐ近くにいる場合は、対面で教えるのが最も有効だ。学校でも塾でも対面だし、教えることを本格的にするには対面になるだろう。対面では口頭に加え表情やジェスチャーでも伝えることができるし、資料やスクリーンなど道具を使用することもできるので、なんでもアリとなる。

但し教わる側はいいが、教える側にとっては時間も奪われるし負担も大きいので、安易に会って教わることは希望しない方がよい。直接聞きたいならコンサルやセミナーという形式で有料講義に参加するナリ、マンツーマンで教わりたい場合は料金がもっとかかることを覚悟し、交渉すること。相手が身内でもない限り無料で教えてもらえるなどとは決して思わないこと。

『スキルのオンラインマーケット』:(株)ココナラ



⇒出ましたコレコレ!コロナ渦で教わる為に人に会うのも億劫でしょう??しかし「ココナラ」を通していただければ人に会うこともなく、オンライン上であらゆるお困りごとの相談ができるし、仕事の受注もできます!その内容も多岐にわたり、副業やアフィリエイトの相談や、広告運用やSEOのアドバイス、サイト診断など、いわば色んなジャンルの先生と生徒が混在しているサイトなんです。あなたもこのサイトを通じて、先生を探してみませんか??

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です