★ターゲット:海外男歌手の歌を覚えたい人
ファ、ファ、ファビオー!!!あ、どもども、虚空ファビオです。今日はワタクシが、カラオケにマンネリを感じるアナタに、そろそろ海外の曲を覚えていただきたいと思い参上しました。英語の勉強にもなるし、とてもいい刺激になるとオモイマスヨ!!では早速、何曲か私と一緒に覚えましょう!
(1)Bille Jean:Michael Jackson
⇒かの「ムーンウォ―ク」で有名な、伝説のスーパースター、「マイケルジャクソン」の最大のヒット曲です!独特のリズムに合わせて歌います。「ビリージーン」とは女性の名前で、その女性の誘いに乗ったら子供ができたといわれひどい目に合ったというブラックな歌のヨウデ~ス!Oh no!(笑)
サビの高音ポイントは「Bellie Jean is not my lover~(略)~I am the one, But the kid is not my son」の青字のところになります。
(2)Thriller:Michael Jackson
⇒マイケルといえばこの曲をイメージする人が多いかもしれません。ホラー系アトラクションでよく流れている曲でございます。マイケル自身が狼男やゾンビに扮しているのはこの曲の演出なんです。歌うポイントとしては、とにかく何度も出てくるサビのフレーズ「Cause this is thriller, thriller night」をマスターすれば何とかなるでしょう(笑)
(3)12:51:The Strokes
⇒アメリカのバンド、The Strokesにより2003年にリリースされた楽曲です。これは、キーが低く音程幅も狭いためとても歌いやすい歌になってオリマス!1曲目の喉慣らしにいかがでしょうか?w 「12:51」の意味はこれから男女で会い、いちゃいちゃを始める前の時間のことだそうです(笑) 「You could go~(略)~Oh really, you folks are away now?~(略)~」の赤字のところが高音ポイントになります。
(4)Wherever you will go:The Calling
⇒これまた低音で歌いやすい曲です。アメリカのロックバンドなんですが活動が2000~2005年と非常に短いのが特徴で、この曲は2001年リリースしました。タイトルの和訳は「君がどこへ行こうとも」。ラブソングデスネ。サビの高音ポイントは「If I could, then I would I’ll wherever you will go. Way up high or down low I’ll go wherever you will go」にナリマス!
(5)Hanging By A Moment:Life House
⇒アメリカのロックバンドの大ヒット曲です。バンドは2000年にデビュー。日本ではあまり知名度がないのがもったいない!この曲はかなりかっこいい出来栄えで、出だしは低い為歌いやすい方ではないでしょうか。歌詞の意味は “ある異性といる瞬間にしがみついている” というもの。これまたいい!サビの高音ポイントは「I’m falling even more in love with you~(略)~」になります。
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⇒マイケル・ジャクソンの生誕50周年を記念したベストアルバムです!今回紹介したマイケルの代表曲「Billie Jean」と「Thriller」は当然収録されていますヨ!