★ターゲット:サイト作成と同時にプログラミングを勉強したい人!
やあみんな!僕は虚空ラックン。今日はプログラミングを勉強したいけど、効率のいい勉強の仕方はないかというお悩みのアナタに、1つご提案があるので一緒にがんばってみませんか!?その方法とは、既にホームページをもっている人が対象にはなるのですが、サイトをアプリ化しちゃうというものです!
これはどういうことかというと、ただホームページ作成ツールなどを使って公開しただけでは、いわゆる「HTML+CSS」だけの構成になり、作者が読者に一方的に発信するだけの構成になります。しかしSNSなどユーザーが自由に使える時代になった今となっては、それだけでは時代遅れであり不十分です。
これを打開し、もっと便利なサイトにするためには、HTML+CSS+@のプログラミング言語を使い、サイトをWEBアプリ化することが必要になります。しかし、プログラミング初心者が何から手をつけたらいいか分からず、四苦八苦するに違いありません。でも1つ1つ自分が何がやりたいかを分析し、調べていけば大丈夫です!さて、具体的にサイトにどんな機能を導入すればいいという肝心な部分ですが…
(1)検索機能を導入する
⇒Yahoo!やGoogleのように、インターネットの原点といえば検索することです。ユーザーさんが何を調べたいか、興味をもっているかというのは全て検索から始まります。よって、サイト内に検索機能がついているかどうかで、そのサイトの利便性が大きく変わります。
これはぶっちゃけ、サイト内の検索機能を入れたいだけならGoogleの無料サービスである「Googleカスタム検索」を使えば一発で導入できます。この機能は貼付けたコードを見ると言語は「JavaScript」で作られているようです。やり方はカンタン!googleカスタム検索の公式サイトにGoogleアカウントでログインし、自分のサイトを登録するだけです!
(2)お問い合わせフォームを作成する
⇒各ページごとにユーザー様とコンタクトを取れるかどうかで、そのサイトの利便性は大きく変わります。そのため、ページごとにユーザーさんからご意見や質問をいただけるお問い合わせフォームを作成することはとても有意義なサイトへと近づけるはずです。
こちらも同様に、Googleが提供している無料のアンケート、お問い合わせフォーム作成サービス、「Googleフォーム」を使えば一発で作成できます!これもGoogleアカウントをもっていれば誰でも利用でき、自分のWEBサイト上にアンケートフォームや、お問い合わせフォームを貼り付けることができます。
このページはWordPressで作成しており、自動的にコメント記入欄がついてきますが、一般的なWEBサイトでのGoogleフォームの導入例として、こちらのページで詳細や、実際にお問い合わせフォームを導入しているので参考にしていただければと思います!
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