LIFE ENERGY 
Ⅰ哲学(Artistic life)

vol.16 光術(Legend Arts)



自身が人生のベテランになったとき、その役割となるのは自身が蓄えた技術や知識などを次代に継承すること。ここでは「教育」に特化した心の技術をまとめる。

<目次>

0 森羅万象(Tranceformation)~優しく自発的に~

1 知識授与(Wisdom Succesion)~賢者に育てる~

2 人格育成(Love Grows)~善人に育てる~

3 免許皆伝(Giving Skill)~体術を伝授~

4 環境保全(Keeping Region)~エコを推進~

5 財源発掘(Material Gain)~金持ちに育てる~

6 画竜点睛(Dream Flowering)~芸術家を育てる~






★更新:2021/5/15
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0 森羅万象(Tranceformation)~優しく自発的に~



人生のベテランとして、弟子達を指導する技術。

●自分がいなくなったあとの世界を考える

人生や職場などにおいて、自身が誰でも代わりが利く人材ではなく、
欠かせない存在であるという前提。自身が退場する未来が想像できる場合、自分がいなくなって困るであろう人達のことを考える。自分自身が最前線で働いているうちはいいが、突如いなくなると代わりを継げる者がおらず、組織の崩壊や衰退を招く可能性がある。例えば、その人固有がもつスキルの例は下記の通り。

・家や施設の管理
・多言語スキル
・格闘スキル
・パソコンスキル
・ホームページやSNSアカウントの管理

格闘スキルが高い者は肉体労働や用心棒、スポーツイベントなどで活躍でき、鍛えているか鍛えてないかで雲泥の差が出るので、弟子を作る場合は修行をする上でのマインドセットをふくめ、指導が必要な場合がある。

ホームページの管理でいえば筆者の例でいえば、現在自分以外、ホームページのサーバー情報やデータ管理などする者がいないため、更新する者がいなくなるとホームページもサーバーとの契約期限が切れたらアクセスできなくなってしまう。自分の死後もホームページを運営したいと思うなら、誰かに引き継ぎをしなければならない。

●遺伝子を残す


自身が教育者として、弟子達にスキルを付与する以外に、自分自身の遺伝子を後世に残すために、結婚し、子供を作るというもう1つの選択肢がある。多くの人は本能に従って、好きになった人と幸せな家庭を築くために結婚し、子供を作るという流れでさほど深い意味は考えてないかもしれない。

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1 知識授与(Wisdom Succesion)~賢者に育てる~



もてる知識を後世に残すため、弟子達に知能教育をする技術。

●知能教育の手段

最短の方法で教える。方法の例は、下記の通り。

・資料を残す
・文章や図解で教える
・口頭で教える

資料を残す場合は、ウェブ資料(電子書籍、ホームページ)または紙の資料(本、印刷した書類、手書き)になる。教えたい知識をある程度まとめて残したい場合に有効。
教科書や資料集という形でまとめられるのが一般的。

文章や図解の場合、使う媒体は紙やノート、黒板、ホワイトボード、メール、プロジェクターなど相手や規模に応じて変える必要がある。

口頭で教えるのは、教育においては最終手段。資料や文章を見ても分からない内容を教えるさいに有効。

●インプットさせる方法

一方的に教えても、相手が内容を理解できるかは相手次第。そのため、相手が勉強する意志があるかを確認し、見込みがある者には正しい方法で学ばせる必要がある。具体的な例は、下記の通り。

・メモしてまとめさせる
・疑問点を質問させる

メモをするというのは、インプットにおいて最善手段。ただ資料をボーっと眺めたり、目を通すだけでは内容は漠然としか入ってこない。学校の授業で先生が黒板に書くことをノートに写すように、自分の手で書くことで脳に記憶させる効果がある。

疑問点や不明点について、相手から質問を引き出すことは、教材のさらなる改善にもつながり、Win-Winである。また、相手の質問の内容がすでに資料に書いてある内容だったり、教材とは関係のない内容であるなど、質問のレベルによって相手の本気度やレベルが分かり、先生にとって1つの物差しにもなる。

●テストをする

最終的に生徒のレベルを判断するのが学校や資格取得などで行われる試験、テスト。テストの方法の例は、下記の通り。

・穴埋め形式
・〇×形式
・選択形式

穴埋め形式とは、問題となる文章の中に空白を作り、その中に入る用語を答えさせるという方法。

〇×形式とは、特定のテーマについて記述された文章が正しいか、間違っているかを〇か×で答えさせるという方法。

選択形式とは、特定のテーマについて複数の内容を記述し、その中で正しいもの、または誤っているものを選択させるという方法。


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2 人格育成(Love Grows)~善人に育てる~



後世に平和を残すため、人を人格者に育てる技術。

●感情教育の手段

親が自分の子供を教育したり、幼稚園や保育園の先生が子供の世話をすることが、子供の人格形成に深く関わる。知識の教育ならともかく、道徳やモラルの教育というのは年上の人でないと難しい。

・笑顔や変顔で接する
スキンシップする
・食事やごほうびを与える
・叱る、注意する
・一緒に出かける
・テレビや音楽を流す

子供は恐怖を感じると泣いてしまうので、常に笑顔で接することを心がけ、「いないいないばあ」などの変顔を披露し笑わせるなどの対策が必要。

スキンシップというのは、相手に愛を伝え、優しい人間に育てるためには必須。抱っこしたり、ハグしたり、頭を撫でたり、手をつないだりなどの方法がある。恋人と同じ感覚で問題ない。ただし性行為に及ぶと犯罪なので注意。

食事やごほうびを与えるというのは、相手からの好感度を高めるのに有効。動物でもそうだが、食欲というのは動物の最も生理的な欲求なので、それを満たしてくれる者に甘えるのは必然である。

生徒が犯罪に手を染めたり、危険な行為に手を染めている場合は、厳しく注意することが必要。

●優しさこそ正義

人を善人に育てるための効果的な方法として1つ、確実にいえることは、優しく接すること。具体的な例は下記の通り。

・顔や表情を朗らかにする
・スキンシップや物を渡すときには優しく
・話し方を優しくする
・困っているときやピンチの時に助ける

人は視覚動物なので、まずは顔や動きから敵味方の区別、安全か危険かを判別する。そのため
見た目から優しくすることから工夫しよう。行動も粗雑で乱暴に振る舞うのではなく、丁寧に相手の安全に気を配って行動しよう。

視覚と同様、聴覚に対しても優しく響かせる。具体的にはゆっくり話す、なるべく高い声を出すなど。

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3 免許皆伝(Giving Skill)~体術を伝授~



自身が習得した身体技術(スキル)を後世に残すため、弟子達に伝授する技術。

●どのようなスキルを残すべきか?

何らかの技を伝授することを
スキル教育と呼ぼう。具体的にどのようなスキルがあげられるかの例は、下記の通り。

・トークスキル
・パソコンスキル
・スポーツスキル
・お笑いスキル
・職人スキル
・芸術スキル

スポーツスキルは、歌やダンスをふくめ野球、サッカー、テニス、ボクシング、空手、弓道などの各種スポーツを極め、実績のある者が師匠となる。

職人スキルは大工や陶芸、料理人など手作業でのものづくり全般。

芸術スキルは文や絵を描いたり、写真や動画を撮って加工、編集したり、フィギュア、彫刻を作ったりする能力。名だたる芸術家は作品を見せる以外に、作業の工程なども披露することで後世の芸術に貢献することになる。

●スキル教育の手段

先生がいくら技術が卓越していたとしても、それをうまく教える教育技術がなければ、後世に技を残すことはできない。具体的にどのような方法が有効か、例は下記の通り。

・目の前で技を披露し手本を見せる
・ものまねさせる
・誇張表現する
・テストして
フィードバックする

教え子に実践させて、フィードバックをするというのは当人にとっては厳しいことをいわれ酷かもしれないが、現実を教えるには必要なことである。しかし、けちょんけちょんにけなすだけだと自信を失ってしまう恐れがあるので、相手に合わせて甘やかしとスパルタの割合を加減する。いいところはほめて、悪いところはアドバイスし改善させるという適度なバランスが必要。

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4 環境保全(Keeping Region)~エコを推進~



地球の未来のため、自身が環境省に務めるつもりで、地球のエコを推進する技術。


●環境保護に貢献しよう

地球と、人類の明るい未来のため、地球環境のためにできることの例は、下記の通り。

・ガソリンは極力使わない
・環境を汚染しない洗剤を使う
・ゴミを減らす。食べ物は捨てない
・リサイクルする。

ガソリンは地球温暖化や大気汚染の一因になるので、ガソリン車の多用は控え公共交通機関や自転車を優先するか、次世代車である電気自動車やハイブリッドカーを購入するというのも手段の1つ。

環境にやさしい洗剤の特徴は、
無添加、天然素材を使うこと。石油や石炭を原料とした合成界面活性剤は、川や海に流れても分解されず、自然を壊す可能性がある。香料や着色料、防腐剤など化学物質を使用したものは、環境に悪い。

食べ物を捨てることで、ごみ処理の過程で温室効果ガスが無駄に排出され、環境に負荷がかかる。食べ物を買ったり食べたりするときは
賞味期限をよくみて食べ残しがないように気をつけよう。

なお、当然ながら物を食べたら尿やうんことして排泄されるが、尿やうんこは環境にとってどうなのか!?自然界はよくできているもので、野生動物の糞をキノコやカビ、バクテリアといった菌類が排泄物を無機物(水や二酸化炭素、鉱物など)に分解し、処理してくれる。とはいえ現代人は野糞はせず、トイレで用を足すのが一般的なので、その場合は排泄物はどうなるかというと、トイレから下水道に通じており、
下水処理場に辿り着く。下水処理場では沈殿物と浮遊物への分離、微生物による有機物→無機物への分解、塩素や紫外線、オゾンにより細菌の消毒が行われ、きれいになった水はトイレの洗浄水や工業水に再利用されたり、川に放流され自然界を循環する。よって排泄物は環境にとって無害であるといえる。

※参考サイト

・うんちはどうやって処理されて、どこにいくのか?(よこのじ.work)

●環境アドバイザーになろう

環境保護の知識がついたら、自分が気をつけるだけでなく、他の人にも積極的に環境保護に貢献してもらうべく呼びかけよう。そのための具体的な方法の例は、下記の通り。

・HPやSNSなどで環境保護に関する知識を公開する
・環境保護のボランティアに入る
・環境保護に貢献する会社を起業する
・環境保護に貢献する会社に就職する

ホームページやSNSの活用は、個人で手軽にできるので最も簡単な方法だ。しかし、ネットでは情報が入り乱れているので、見た人が何かしら改善してくれるとは限らない。本格的に環境に貢献したいなら、環境保護のボランティアや企業での活動も視野に入れよう。

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5 財源発掘(Material Gain)~金持ちに育てる~



(有料講座などで)金持ちになれる人を育てる技術。

●誰もが願う夢を叶える


文明社会である現代、大人になれば現実主義であるほど、生きていく上でお金が一番重要であるという事実が分かるだろう。しかし多くの人はお金持ちになりたい夢がありながら、目の前の時給労働に追われて夢を果たせず終いというのが現状である。そこで需要があるのが資産家であり、お金持ちへのなり方を教えてくれるアドバイザーの存在。その存在を
リッチアドバイザーと呼ぼう。しかしある程度実績がないと人は集まらない。リッチアドバイザーの条件の例は、下記の通り。

・経営者で年商1億円
・個人事業で月収100万円

まずこのような実績を出せるようになるには、サラリーマンの給料では不可能なので、主に起業して経営者になるか、アフィリエイト、Youtube、投資などの副業で実績を出すか、芸能人、芸術家として有名になるかが必要。しかし働いて生計を立てる傍らで、時間を作って起業の準備をしたり、ブログや動画、創作物を作ったりするなどの努力が必要。自分の力だけでは不可能と思うなら、既存のリッチアドバイザーから教わるのもいい。

●リッチに育成するための手段

自身で実績を出せるようになったら、もはや金のためだけでなく社会貢献として、未来の金持ちを育成するためのスクールや
セミナーを開くという事業展開が可能。方法としては大きく4つに分けられ、下記の通り。

・集団型対面セミナー
・集団型オンラインセミナー
・個人別対面セミナー
・個人別オンラインセミナー

まず集団型か個人別かというのは、効率がいいのは断然集団相手であるが、当然ながら個人個人得意分野やペース、能力など異なるので、全員の足並みを揃えるというのは難しい。例えば1人の弟子が足並みを乱した場合、全員が損害を受ける。個人相手の場合は1人に時間を割く分、特別な割高プランを設けるなど対策を練った方がいいだろう。

●リッチに育成するための具体的な方法

セミナーにおいて具体的に生徒に対し、どのような講義や提案を行うかは、臨機応変に対応しなければならない。大まかにいえば起業か副業か、芸能芸術の3択に分けられるが、起業で成功した人、副業で成功した人、芸能芸術で成功した人、それぞれ異なる。
それぞれ需要に合った人が講師を務めないと意味がないので、個人セミナーの場合は分野を予め絞って対応するか、別講師を雇う必要があるだろう。その上で育成するための手順の例は、下記の通り。

・個人ヒアリング
・目標を作り、
履歴を残してもらう
・履歴をみてフィードバック


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6 画竜点睛(Dream Flowering)~芸術家を育てる~



芸術スクール運営などのため新たな芸術家を発掘する技術。

●様々な芸術に触れてもらう

芸術家を発掘するには、まずきっかけとして既存の作品に
インスピレーションを受けてもらう必要がある。

・映画やドラマ・アニメ鑑賞会
・ゲーム体験会
・博物館や美術館巡り

映画やドラマを色々見るうちに、この作品が好き、影響を受けたなどが出てくるはず。しかし既に見た作品では意味がないので、見たことはないけど作品概要などから興味がある作品を生徒に選ばせ、集団で見ることを想定し、なるべく大きめのモニターで鑑賞できる環境を整えよう。

●作品を作ってもらう

本格的に芸術の才能を開花させるには、自分で作品を作ってもらうこと。ツールの使い方など基礎を教えた上で芸術の分野ごとに課題を作り、提出、発表してもらおう。

・デッサン
・塗り絵
・写真撮影・加工
・デジタルアート
・ブログ・ホームページ作成
・動画撮影・動画編集
・アニメ作り
・DTMで作曲

デッサンは、視覚芸術の基礎になる。一般的にはあるモデルを見ながら描く平面画であるが、ここで問われるのはそっくり描けているかどうかではなく、オリジナルのセンスが出ているかどうか。道具も鉛筆のみ限定なのか、色鉛筆を使うのか、またはペン書きなのかなど限定し、テーマも限定することで生徒の素質を引き出すカギになる。

●芸術で食っていく道を教える

ここまで記述したのは優れた芸術家を輩出するためのことで、それで生徒がお金を稼いでいけるわけではない。芸術講師の役割は、生徒のスキルを発掘した上で、生徒が将来そのスキルで生きていける道も提案しなければならない。具体的な道の例は、下記の通り。

・デザイン関係の就職先を紹介する
・イラストレーターの提案
・Youtuberや動画編集者の提案
・アニメーターの提案


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人生(Life Energy)~時間と心の充実~

戒律(Life Theme)~ライフワークを定める

進化(Life Spirits)~心を成長させる~

命術(Life Arts)~戒律と本能の両立~

時術(Real Arts)~人生はタイムアタック~

印術(Information Arts)~知識を伝達する~

陽術(Ethical Arts)~社会に貢献する~

体術(Active Arts)~技や芸で魅了する~


空術(Landscape Arts)~環境を改善する~

金術(Marketing Arts)~お金を稼ぐ~

芸術(Flash Arts)~作品で人を感動させる~

心術(Soul Arts)~本能をフル活用する~

忍術(Creative Arts)~創造や鍛錬の為の欲求~

奇術(Humourous Arts)~多彩な交流術~

天術(Kingdom Arts)~合同事業を展開~