LIFE ENERGY
Ⅰ哲学(Artistic life)

vol.4 命術=金銀銅鉄戒律2:本能8 -Life Arts-



人生攻略の本質であり、最重要の技術。「命術」「時術」「心術」の人生三大技術。 迷ったらとりあえずこれらを意識すれば間違いない。

<目次>

【1】互楽戒新=金銀銅鉄戒律2:本能8 -Merry Sharing-

◎人生攻略の大原則=互楽順に戒律定め本能で更新

【2】最善行動=予想時限見切 -Time Attack-

【3】記憶圧縮=要点記号化、大容量 -God Spirit-






★更新:2022/7/1
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【1】互楽戒新=金銀銅鉄戒律2:本能8 -Merry Sharing-



★超おすすめ。あらゆる局面に有効。

夢実現の為、戒律と本能を両立する技術。

戒律とは自身で定めた計画や義務、
本能とは無意識や欲求、感情のこと。

人生で自己実現をし、大成する為には本能と戒律のバランスを8:2に維持すること。判断に迷ったらこのことだけ意識すればよい。

●「戒律」とは生きる目的とルール

戒律は計画し、ルールを決めて実行すること。ルールを定める基準になるのは「顕在意識」。顕在意識とは何かを意識すること。
意識すれば全て戒律になる。イメージで例えるなら、心の核(コア)のようなもの。

戒律の内訳は、
夢(プロジェクト)=目的、心得 、計画、予定、ルーティーン、義務、約束、仕事、学問、教義、教訓、集中、 契約⇔解約、
ルール、記録、 保存、自律、規律、法律、倫理、道徳、遵守、承諾、合意⇔不承、許可⇔拒否、必須、期限、制限、 制約、束縛、 強制、禁止、判断、決断、決意、礼儀、仁義、誓い、覚悟、責任、施策、我慢、動機、きっかけ、スタイル、タイミング、 更新(アップデート)など。

戒律の中で最も重要なのがやるべきことを決める「夢=プロジェクト」である。プロジェクトは人生の中で複数生まれるものなので、
優先度をつけることが必要。 優先度の高いものほど、義務=戒律の度合いが強まる。優先度は、自分のためになり、他人のためにもなるかどうかで判定する。 戒律は忘れないように、何らかの媒体(電子媒体、紙媒体)に記録しておく。
これを「
戒律ノート」と呼ぶ。 戒律ノートでは自身の活動全てに優先度をつけ、遵守したいルールなど詳細を記録する。 大まかに分けるとビジネス、勉強、食事、買い物、創作活動、恋愛、趣味、スポーツなど。 戒律ノートの書き方や文字数、記録媒体数は自由。しかし頭に入りやすくするため、箇条書きなどで簡潔にまとめる。

戒律は人によって大きく異なり、
百人百色多すぎると意識散漫になり、少なすぎると失敗したときに目的を見失うリスクがある。多すぎず少なすぎずを心がけよう。 戒律は、自分の意志次第でいかようにも設定を変えることができる。 筆者の場合は自身のホームページでプロジェクト内容を記録しておくとともに、皆様に公開している。

※筆者の戒律(マルチプロジェクト)

無論、戒律は自分が意識できていればいいことで、筆者のように全体公開する必要はない。人にはいえないような秘密にいたい内容もあるだろう。

●「本能」とは夢を叶える手段

本能とは
潜在意識(無意識)に従い行動すること。 本能=無意識は己を満足させる為に働く。 戒律とは逆に変動的でルールに縛られない自由奔放な概念である。イメージで例えるなら、アメーバのようなもの。

無意識ということは、自分が意識するより先に、自然に働くもの。 よって本能の力を発揮するにあたり頭の中で何かを意識したり、考えたりしてはならない。自由であるがままに動く。
~したいという欲求であったり、瞬時に場の空気を読み取ったり、本能的に危険を察したり、 人の感情を読み取ったりと、超常的で制御できないものである。本能は自身でコントロールできないため暴走しやすいが、適度な遊び心をもつことは人生を豊かにするためには必須であるといえる。 本能は人が決めたルールに束縛されることを嫌う。それが不要なものであったり、時代遅れなものであるなら、積極的に破壊、更新していこうとする。

本能を4つに分類すると、下記の通り。

①思考
②欲望
③感情
④感覚


思考の種類は学習、筆記、記憶⇔忘却、知恵、考察、発想、閃き、計算、推理、想像、直観、実験、検討など。

欲望の種類は食欲、性欲、睡眠欲、運動欲、物欲、金銭欲、知識欲、創造欲、清潔欲、承認欲、支配欲、環境欲、美容欲、恋愛欲、モテたい欲、目立ちたい欲など。

感情の種類は
満足、期待、幸福、楽しい、嬉しい、 面白い、充実、安心、快感、気持ちいい⇔不満、不幸、つまらない、虚しい、不安、不快、気持ち悪い、
好き、気になる⇔ 嫌い、怒り、イライラ、ムカつく⇔悲しみ、予感、感謝⇔怨み、気まずい、苦しい、申し訳ない、恐怖、面倒臭い、無駄、鬱陶しい、 困惑、パニック、驚く、悩み、尊敬⇔軽蔑、自尊心⇔卑屈、誇らしい⇔情けない、緊張する、可愛い、綺麗、可哀想、感動、ほのぼの、おかしい、飽きる、嫉妬、
違和感、懐かしい、 興味がある、遊び心、こだわり、恥ずかしい、焦る、ヤバイ、 勇気⇔憶病、共感、親近感、怠い、後悔、退屈⇔忙しい、 悔しい、寂しい、怪しい、邪魔、殺意、狂気、反骨心、感受、信用する⇔胡散臭い、好奇心など。

感覚の種類は、行動、運動⇔休息、経験、慣れる、
緊急、重要、優先、リスク元気⇔疲労、見る、見入る⇔見られる、聴き入る⇔うるさい、暑い⇔寒い、頭や歯、お腹などが痛い、 くすぐったい、疲労、眠い、夢(ドリーム)、いい匂い⇔臭い、空腹⇔満腹、美味しい⇔不味い、速い⇔遅い、便意、かゆい、ボーっとする、酔う、模倣など。

これら欲望の強さや感情の生じやすさは個人差があり、それが人の性格や夢にも直結する。 大事なのは欲望や感情に流されて生きるのではなく、これら潜在意識のエネルギー源を活かして
生産的な活動をすることが大事である。 ネガティブな本能は生産性を損なう為、行動や対策によって回避する。

◎人生攻略の大原則=互楽戒新


虚空流人生攻略の原則、それは「互楽戒新」すなわち、

互楽順に戒律定め本能で更新

最高に満足できる人生を送る為には基本、これさえ意識しておけばよい。ほかに説明していることは全て、これの深掘りである。

「互楽」とは自分と、自分の関わる人が満足するという意味。自己満足では周囲から疎まれる可能性があるし、他者に尽くすだけで自分が満足しなければ意味がない。 満足させる相手はお客様や家族、友人など状況に応じ切り替える。結果的により多くの人を、大満足させた方が望ましい。 人生を総合的に見て、
社会的満足度をより高めた者が人生の成功者となる。 順番は緊急性や重要性をもとにした優先度順に定める。

戒律は何か目的意識をもつことで、夢=プロジェクトが象徴的。まずは目的がブレないように、 自分の本能(思考や感情、欲望)を振り絞って戒律ノートを作ろう。 戒律ノートで自身の全ての活動に優先度をつける。戒律を作るコツは、 いたって
シンプルにすること。 複雑にすると覚えられなくなり、迷いが生じやすくなる。作成した戒律が自身の心の核(コア)になる。

以降は自身が定めた戒律と本能に従い、
臨機応変に行動する。 本能は無意識に働き、アメーバのように自由自在に変化する為、どう転ぶかは本人にも分からない。 活動していく中で失敗や違和感を感じたら、戒律ノートを「更新」(=改善、アップデート)する。そして新しい戒律を基準に行動…というループである。 通常1つの戒律が常時通用するものではないので、 新陳代謝の如く次々と塗り替えていく。

2:8というのはパレートの法則にもあるように、 戒律と本能の最良のバランスである。心の内訳は戒律と本能合わせて100%。戒律を強めると本能が弱まり、本能を強めると戒律が弱まる。 戒律は断続的に意識し、本能は永続的に動く無意識。 よって占める割合としては、本能の方が必然的に大きくなる。但しこの2割の戒律で何を意識するかによって、 人生は大きく変わる可能性がある。何を戒律にするかの答えはないが、先に述べた人生攻略の大原則は万能なため、 是非皆様にも戒律の1つにしていただきたい。ほかは各々、置かれた状況に応じて自分で判断しよう。なお、後述する「メインプロジェクト」と「サブプロジェクト」の割合も8:2が丁度良い。

戒律に比重が偏れば新しいことを覚えたり、自分の意志が出て行動に一貫性が出る一方、
自分に縛られて頭でっかちになり、行動速度が鈍る。 結果業務的、機械的になってしまい、マンネリ化してしまう。

本能に比重が偏れば心理的負担が少なく、行動速度も早まる一方、 自由すぎてやりたいことしかやらなくなる。 結果楽な方向に流れて堕落してしまう。

●行動に迷いが生じる場合は…?

1つ1つの行動に対し正解はないが、
あれこれ迷うのは心が未熟な証。 朝起きて、やるべきことが決まっているのと、そうでないのでは行動スピードが全く異なる。 迷う場合の対策は、戒律の見直しと本能の引出し

本能の引出しとは、具体的には
期待値とリスクが重要。 複数の選択肢が迫られる中、最も満足できそうで、かつリスクの低い行動を選ぶ。行動に確信や自信がもてれば正解に近いといえるだろう。

●戒律(プロジェクト)の具体例

まず、分かりやすくするために戒律の象徴であるプロジェクト全般を
メインプロジェクト(MP)とサブプロジェクト(SP)に分けよう。

・メインプロジェクト:人生の目的、夢。ビジネスやライフワークが象徴的。
・サブプロジェクト:メインプロジェクトのための下積み。例えば勉強や食事、生活、趣味、筋トレなど

メインプロジェクトとサブプロジェクトにリソースを割く割合は、本能と戒律のバランスと同じく8:2がベスト。 これらプロジェクトを遂行していく上で、成長していく為には無数の事を意識しなければならない。問題なのは何を戒律にすべきかである。意識しなくてもできることは、本能が記憶しているのでわざわざ戒律にする(=意識する)必要はない。いや、むしろ逆効果なので意識してはいけない。戒律にすべきことではないことは例えば下記の通り。

・歩き方や走り方
・服の着方
・食事や洗濯のルーティーン
・人の視線を過度に意識


戒律にすべきことは人により様々であり、本人がどうしたいかによる。戒律を作るコツは頭に入りやすくする為、箇条書きかつ短くまとめること。例えば下記の通り。

・死ぬ迄に〇〇はやり遂げる
・仕事は休まず出勤する。遅刻しない。
・今日の買い物では〇〇を買う
・〇月〇日までにこのブログを終わらせる
・恋愛のターゲットは〇〇さん
・週に〇回筋トレする


こういった戒律はずっと固定ではなく、状況に応じて変えていくこと。当たり前のように無意識にできることは戒律から外し、 新しい戒律に置き換えていく。

本人の意識次第で無数の戒律を生むことができるが、あちこちにメモを書き散らかして意識散漫になっては意味がない。そこで筆者が推奨するスタイルが、戒律にランク付けをするという方法である。例えば下記の通り。

①金の戒律:20文字以内目安。迷ったらいつでも意識
②銀の戒律:200文字以内目安。時々(メインP時)意識
③銅の戒律:400文字以内目安。たまに(サブP時)意識
④鉄の戒律:文字数無制限。局所的に意識


※メインP=メインプロジェクト、サブP=サブプロジェクト。戒律のうち心の占める割合は①と②で8割、③と④が残り2割くらいが目安。

筆者が①金の戒律にしているのは、前述した虚空流人生攻略の原則、「互楽戒新」である。 とりあえずこれを意識しておけば道を誤ることはない。全人類が共通して使える万能の戒律なので、 皆様にも是非おすすめしたい。②③④については個人の目的ごとに様々なので、各々自分でカスタマイズしよう。

①②③については文字数制限をつけ、自分がいつでも確認できるように、 自分の戒律ノートにメモしておくことを推奨する。忘れそうになったらそれを見ればよい。

また、前述の通り戒律は人の行動を決めるうちの2割にすぎない。残り8割は本能(無意識)だが、 本能については自分がこれまで戒律として意識していたことが、無意識のうちにできるようになる場合がある。 無意識にできることは意識するだけ無駄なので、戒律はリアルタイムで更新していき、いつでも最新の状態でいるようにしよう。


●戒律と本能以外の要素について

戒律と本能は主に心の働きによるものであり、世の中に存在するそれ以外のものは、 夢を実現する為の
付加的な要素にすぎない。 よってこれらのものに捉われる必要はない。しかし愛着のあるものに対しては、戒律と関連してくるので、人によっては重要な要素になる可能性がある。例えば下記の通り。

・自分以外の人間、動物、植物などの生き物
・日用品や食品、家具などの道具
・役職


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【2】最善行動=予想時限見切 -Time Attack-



★おすすめ。あらゆる局面に有効

時間を夢のために極限まで有効活用する技術。満足度を最大化するプランを臨機応変に立て、実行する。

●未来を予想する

目先のことだけでなく、現時点で想像できる未来像を見据えて計画を立てる。これからやろうとしている仕事が、 容量や空いている時間、過去の経験などから、いつまでに終われそうかという
期限を作る。

●自信や確信をもって行動する

行動に迷いが出るときは潜在意識に耳を傾け、これまでの経験や期待値などをもとに判断し、最善の行動を行う。

●キリのいいところで見切る

タイムリミットを定め、仕事などをキリのいい時間や、タイミングで止める。そうすることで心がすっきりする。

●夢は年中無休の24時間営業

将来を見据え人生規模で考えると、時間は自身の夢を叶える為に使うべきである。夢というのは一生をかけて実現すべき人生目的の為、
死ぬまでに実現できればよい。夢が定まってないうちは、したくもない仕事やくだらない遊びに時間を費やして時間を無駄にするかもしれない。しかし生きていくうちに何らかの夢を発見するはずなので、それ以降の人生はその夢を実現する為に全ての時間を投じるべきである。

夢は自発的に行う仕事であり、誰からも強要されるものではない。全て
自分の意志で決め、実行するもの。停滞は許されない。

時間というのは寿命や不意の事故や病気で命を落とすこともあるので、多少個人差はあれど、有限である。その時間をいかに自分の夢の為に活用できるか、これが人生攻略の全てである。

しかし生活していくにあたり、勤務先や付き合う人を間違えれば、自分の時間が刻々と気付かぬうちに削られていく。それを避ける為にも、効率よく生きていくにはまず
徹底した計画が必要。計画とは未来を見据えることであり、自分の将来像を形造ることである。最終目的として自分は何を成し遂げたいのか、将来的にどうなりたいのかという着地点=ゴールを予め決めておき、あとは日常的な細かい目標を決めていきながら、計画通りにいかないときはそのつど修正、変更を行う。

●ライフプランを定めよう

まずその日何をするかという目先のことではなく、人生規模で考え、夢を実現する為のライフプランを定めよう。まずは自分の寿命や、いつまでに夢を実現させたいかという期限を決めておき、それに合わせて
いくつかの段階に分けて計画を定める。無論、これは現時点で見えている未来のことなので、今後変更される可能性はある。

筆者の例でいえば、当サイト「ヒロハタワールド」を拠点にしつつ、今後は動画や電子書籍販売なども展開していきたいと目論んでいる。我がプロジェクトは創造することをテーマに複数のプロジェクトを進行しているのであるが、全てを同時にはできないので、何日かごとに分け、それを繰り返すことで
ルーティーンにしている。

具体的には20日間のループで、はじめの9日間はブログ主体、3日間はイラスト主体、8日間は動画主体→9日間はブログ主体…というループである。このルーティーン自体も現在はこのループだが、このルーティーンの期限は2025年3月までで、以降は14日間動画主体→6日間電子書籍主体…というように大きく変化する計画を立てている。これは適当に期限を決めているわけではなく、各プロジェクトの容量や進行ペースをこれまでの実績から判断し、
計算して決めている。

無論、この夢の為に当てる時間を確保するには、それ以外の時間を極力減らすことも重要になる。仕事は残業の少なく、有給はしっかり取れ、給料も悪くない
好条件の会社にすべし。食事は最低限、睡眠は健康を維持する程度、人付き合いは個人差はあると思うが、筆者にいたっては不要な為ほとんどなし。

●デイリーワークを定めよう

1日単位で考えると、キャパ的に人ができる仕事量には限界があり、やれることは限られる。その為その日何をするのかという本人の
意志決定が必要になる。労働者の場合は仕事の日は勤務が時間が拘束される為、自由な時間は必然的に限られるが。ランチタイムや退勤後の時間のみになり、それだけ貴重な時間になる。社会人になると学生のときに比べ自由な時間が少なくなるので、休日は1日をどう使うかがライバルと差をつける大きなカギになるだろう。

1日をどう使うかは前述したライフプランに沿って、その日自分で決めたことをすればよいが、突如仕事やプライベートの関係で、緊急性の高い案件が入り込んでくるかもしれない。そういうときは
臨機応変に対応しなければならない。

また、実際に自分で計画し取り組もうとしても、イマイチ気分が乗らないこともある。そういうときは潜在意識に委ねて予定を変更してもいいし、緊急性の高いことを優先するのもいい。但し中途半端はNG。気分が乗らないからといって無意味な遊びにふけったり、ダラダラするのはもっと良くない。

会社で労働者として働く場合は決められた就業時間に沿って働けばよいが、自発的な仕事に取り組んでいくさいは、自分で時間を管理し実行しなければならない。方法は、
●時から●時までは~をする、というように時間単位で決めるか、一定の区切りのついたところで自己判断で終わらせるかのいずれかになる。判断基準になるのはプロジェクトの進行度合いや区切りのよさ、自身の体調などによる。自身1人でのプロジェクトの場合はすべて自分基準で決めればよい。

しかしこれが自分1人の計画でなく、複数で展開するプロジェクトで、なおかつ自身がリーダーの場合はチーム全体の様子を見て判断しなければならない。

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【3】記憶圧縮=要点記号化、大容量 -God Spirit-



★他の戒律との併用で絶大な効果を生み出す

夢実現の効率化のため、覚えた戒律を無意識に変換する技術。

●記号やイメージで覚える

物事を瞬時に理解するには、ダラダラと文章で書くのはNG。記号やイメージ画像により瞬時にインプットできるようにする。戒律(意識づけ)を簡潔にすることで、より多くの戒律を頭にストックできるようになり、それにより夢の精度も向上する可能性が高まる。

●意識しなくてもできることは意識しない

人間は脳はうまくできており、一度覚えた大事なことは無意識でもできるようになる。歩き方、書き方、話し方など。

●無限効率=無意識は最強のツール

夢を叶える為の手段として、潜在意識=無意識は最強のツールである。潜在意識とは無意識の湧き上がる衝動や
欲求、感情、心の声のこと。これは無尽蔵のエネルギーのため、いくら使っても枯渇することはない。

夢は潜在意識から生まれる。「あれがしたい」「あれがほしい」といった潜在的な欲求は強い動機になる。欲求は自分が考えたことであったり人から言われていること、掟として決まっていることとは関係なく、
自然に働くもの。実はその無意識に突然働く感情こそ真実であり、それに従うことが夢の実現につながる。

制御不能なこの潜在意識の力を引き出すにはどうすればよいか?それは何も考えず、何も意識しない。すなわち、自然体でいること。すごく簡単なことだが、文明社会に出て文明に飼い慣らされると、「~しなければならない」という義務感に縛られ、無意識でいることは難しくなる。なぜなら、どの社会にも規律や教育があり、ルールに従えない者は淘汰されていくからだ。

しかし時代の流れによってルールというのは自分、そして社会に悪い影響を与えるだけのものになり、ルールを破ろうとする本能が湧いてくる。そうして
新しいルールが作られ、社会は良くなっていくのだ。

無意識というのは感情によるところが大きく、人に対する好き嫌いであったり、欲望や自我がストレートに出る為、無意識に委ねすぎると反社会的な行動に走りやすい。しかし、この眠れるエネルギーは無尽蔵であり、使い方を知れば最強のツールとなる。

●精神エネルギーを限界まで引き出すには?

さて、本能の力を最大限に活かす方法を考えてみよう。本能はふとしたきっかけで萎縮することもあれば、膨張することもあるため、安定感はない。まずは基本的に、本能は無駄遣いをしないことが大事。省エネを心がけ、
雑念を除去する。

それにより貯蓄したエネルギーを、ここぞという本番に、解放する。感情は蓄積可能な資源であり、貯めれば貯めるほど、その威力は倍増する。心にも種類があり、怒りの感情であったり、誰かへの好きだという愛情、楽しみな気持ち、人やモノに対する愛情、同情や優しさの感情など様々である。

本能の中で最も強力なエネルギー源の1つが、「
怒り」の感情である。勝負をして負けたり、身内が傷つけられたり、馬鹿にされた、自分に対する不甲斐なさ、といった劣等感から怒りの感情が湧き、その怒りの程度によっては計り知れない絶大なパワーを生み出すことだろう。しかし怒りの力は使い方を誤ると犯罪者になり、危険なものだ。例えば誰かに罵倒され、腹いせに暴力を振るうことで、傷害罪で捕まるなどである。

ここで解説している怒りの正しい活用法というのは、感情に任せて自暴自棄になることではなく、
怒りのエネルギーを夢や仕事の為に活用するというものである。例えば筆者の勤務先の例でいえば、仕事柄ストレスを抱えることは少なくないが、その怒りを全面に出し、お客様に暴言を吐いたとする。すると一発で罰則の対象になりアウトだろう。正しい活用例は、その経験を活かして今後は早い段階でクレームになるのを未然に防ぐ、会社として毅然とした態度を取るといったものだ。

上記は仕事で活かす例だが、怒りの感情を自身の夢(作品)のネタにするのもいいだろう。但し加減が必要で、犯罪行為にならないような調整ができる冷静さも必要だ。そういう意味ではボクシングなど身体を動かす各種スポーツでは、比較的怒りの力をストレートに発揮しやすいといえる。文化的な夢をもつ者は筋トレをしたり、パソコンのキーボード早打ち、作品の中にムカつくやつもモデルにして登場させるといった形で
テクニカルな怒り発散方法が必要になる。

また、怒りと同じくらい別の意味で大きな力を生み出すのが「何か」に向けた好きだという気持ち、いわば「
」である。異性や家族、動物に対する愛情だったり、映画や音楽、マンガ、ゲームなどの文化作品に対する愛、スポーツや自然、環境、施設、道具、何かしら誰でも好きな人、物、場所はあるはずなので、その好きな気持ちを表現したり、作品にしたりすれば唯一無二の個性やパワーを受け手に伝えられるはずである。

筆者の例では絵が好きで幼少期よりよく描いていたわけであるが、近年では時代のデジタル化によりほとんどパソコンで画像制作を行うようになった。そこで画像をウェブで公開してはよく見直していたりするのであるが、upしたときは気に入っていたはずが、翌日見直してみると何か
気にくわない、粗が気になるなどで修正を繰り返すというのは日常のことである。また、面食いといわれてもしょうがないが、好きな異性の顔を学生の頃から描いてはコレクションするということをしており、このこだわりも異常な愛の執着によるものだといえる。それが自己満足にしかなってないうちは端から見ると「気持ち悪い」などと思われがちだが、これを人々からの共感も得られる形に発展させることができれば、夢を仕事にすることに繋がっていくだろう。

これらの心は出そうと思ってでるものではない。日々蓄えていくものであるため、日常生活の中での出会いや感動、苦しみなどの経験を積み、心のバリエーションを増やしていくことが大事。

●最終的には全て無意識に変換するのが理想

人は新しいことを覚えたり、安定して仕事をこなすためには意識することが必要だが、意識することで動きが鈍り、周りが見えなくなったり、総合的な効率が悪くなるので、
新しいことを習得してはそれを無意識に変換していくことが重要。人の脳内領域は限られているので、大きくて無駄が多い記憶(メモリ)を圧縮し小さくしては、また新しいことを習得して圧縮し…の繰り返しである。そうすることで行動に無駄やぎこちなさを生じさせることなく、非常に速く流動的な行動ができるようになる。







LINK

人生(Life Energy)~時間と心の充実~

戒律(Life Theme)~ライフワークを定める~

進化(Life Spirits)~心を成長させる~

時術(Rule Arts)~人生はタイムアタック~

印術(Information Arts)~知識を伝達する~

陽術(Ethical Arts)~社会に貢献する~

体術(Active Arts)~技や芸で魅了する~

空術(Landscape Arts)~環境を良くする~

金術(Marketing Arts)~お金を稼ぐ~

芸術(Flash Arts)~作品で人を感動させる~

心術(Soul Arts)~潜在意識をフル活用する~

忍術(Creative Arts)~蠢く欲求に従う~

奇術(Humourous Arts)~多角的な交流~

天術(Kingdom Arts)~合同事業を展開~

光術(Legend Arts)~次代に夢を引継ぐ~

Trance Magic:虚空真悟の個人的データ